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ブックマーク / www.lifehacker.jp (2)

  • フィジーで1年の海外育休生活。南の島で「育休」してみませんか? | ライフハッカー・ジャパン

    私は10年前(2007年)にフィジーへ移住し、現在、日人の(専業主婦)と息子(2歳2カ月)と3人でフィジー暮らしを満喫しています。 フィジーで育児(出産もフィジー)をしていて、この国は非常に子育てに向いていると感じています。 フィジーでは助け合うのが当たり前です。 奥さんが息子と2人でカフェやレストランに行けば、接客スタッフたちが楽しそうに息子の面倒をみてくれます。息子を担ぎながら、他のお客さんのオーダーを取っていきます。 また、ご近所さんとも協力しあって子育てするのが普通なので、隣近所に息子を預けてお出かけすることもありますし、逆に預かってあげることもよくあります。世界一フレンドリーとも言われるフィジーでは、日のように「公園デビュー」に神経をすり減らすこともありません。 加えて、フィジーは公用語が英語であり、フィジーの人たちは易しい単語でゆっくり話してくれるので、他の英語圏に比べて

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  • 75年におよぶ幸福に関する大規模調査からわかったこと | ライフハッカー・ジャパン

    幸福を勉強したいのであれば、まずその言葉の意味を定義しなければなりません。 素晴らしい一杯のワイン、子どもの笑顔、または長い1日の後に寝そべる柔らかいソファーの触り心地、といった「幸福な瞬間」って、ありますよね。でも「幸福」には、もっと深い意味もあります。「幸福」を意味する古代ギリシャ語、eudemoniaは、一瞬の幸せな気分ではなく、 意味、得のある良い生活を重ねてきた結果を「幸福」としています。 このような「幸福」を実現したかどうかを明らかにするには、ただ何が嬉しかったか、何に落ち込んだかを毎日聞くだけではわかりません。人々を何十年にもわたって追跡調査し、人生の終わりに近づくころ何が彼らを満足させたかを聞かなければなりません。 これは研究が難しい課題です。でも驚くべきことに、こうした調査を実際におこなった人たちがいます。それはハーバード大学の科学者チーム。彼らは1939年からハーバード

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