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gccに関するsabishinbouのブックマーク (5)

  • Manpage of GCC

    Section: GNU Tools (1) Updated: 1998/12/16 Index JM Home Page roff page 名称 gcc, g++ - GNU プロジェクト C および C++ コンパイラ (gcc-2.95.3) 書式 gcc [ option | filename ]... 注意 このマニュアルに書かれた情報は GNU C コンパイラの完全な ドキュメンテーションからの抜粋であり、オプションの意味の記述にとどめます。 このマニュアルはボランティアのメンテナンスが行なわれた時にのみ更新され るもので、常に最新の情報を示しているわけではありません。 もしこのマニュアルと実際のソフトウェアの間に矛盾点があれば、 正式なドキュメントである Info ファイルのほうを参照して下さい。 このマニュアル中の古い記述が重大な混乱や不具合をきたすことになれば、 このマ

  • Using and Porting the GNU Compiler Collection (GCC) - GCCコマンド・オプション

    GCCを起動すると、 通常は、 前処理(preprocessing)、 コンパイル、 アセンブル、 リンクが行われます。 「全体的(overall)オプション」によって、 この一連の処理を中途の段階で停止することができます。 例えば、 `-c'オプションはリンカを起動しないよう指示するものです。 この場合、 アセンブラによって生成されるオブジェクト・ファイルが出力となります。 他のオプションは、 一連の処理の中の1つの段階に渡されるものです。 オプションの中には、 プリプロセッサを制御するものもあり、 コンパイラ自体を制御するものもあります。 また、 アセンブラやリンカを制御するオプションもありますが、 それらのほとんどは、 ここではドキュメント化されていません。 というのは、 このようなオプションを使うことが必要になることはめったにないからです。 GCCにおいて使うことのできるコマンドラ

  • GDBを使ってプログラムを動かしてみる

    まずはGDBを使ってみよう。習うより慣れろだ。 下準備(プログラムのコンパイル) GDBを使ってみる、といっても何から始めればよいのだろうか。 まず最初に行うのは、デバッグしようとしているプログラムをGDBで実行できるようにコンパイルすることだ。 GDBを使ってプログラムをデバッグするには、ソースコードと実行可能ファイルを対応づける デバッグ情報を実行可能ファイルに付加させる必要がある。 GCCでは、そのデバッグ情報を付加させるオプション-gが用意されている。 例えば、program.cというファイルをGDBでデバッグできるようにコンパイルするには次のようにする。 $ gcc -g program.c 注意: GCCには他の主要なコンパイラと同様に最適化オプション(-O)というものが用意されている。 GCCでコンパイルされることを前提として書かれたプログラムは、一般的にこの最適化オプション

  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第1回 ステップ実行、変数の操作、ブレークポイント

    しかし、ブレークポイントという機能はデバッガの手助けなしでは実現できません。 ブレークポイントとはプログラムの強制一時停止を行うポイントで、実行中のプログラムがブレークポイントに遭遇するとプログラムは一時停止され、デバッガによるプログラムへの介入を行えるようになります。 ブレークポイントは次のような場所に設定できます。 指定した行番号のプログラムを実行しようとする瞬間 関数を呼び出した瞬間 その他、C++などでは「例外が発生した瞬間」などにもブレークポイントを設定することができます。 行番号ブレーク ブレークポイントとしてよく使用されるのは、「プログラムの特定の位置」です。 例として、bubblesort.cプログラムのsort関数内で、隣り合う二つの要素を比較している箇所にブレークポイントを設定してみます。 25|/* bubble sort */ 26|void sort(int *a

  • http://www.h7.dion.ne.jp/~matsu/feature/gdb/

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