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Audio Unit は、iOS の Core Audio においてもっとも低レベル(ハードウェアより)に位置するフレームワークです。そのため低レイテンシを要求されるオーディオ処理機能を提供するアプリに向いています。 「ユニットをつなげて複雑なオーディオ処理を実現する」というしくみ(AUGraph)を持っており、まるでギターのエフェクターをつないで音をつくるようにユニット同士を結合できて、実装していて楽しいフレームワークでもあります。 ただ API は全部 C ベースだし、音を再生するだけでも(AVAudioPlayer 等と比較すると)複雑だったりするので、参考になるサンプルをいろいろと集めてみました。 どの Audio Unit を使用しているか(kAudioUnitSubType_xxxx で判断) どういうサンプルか 最終更新はいつか の観点からまとめています。 使用ユニットの項目
先日の記事の冒頭でも書きましたが、UIKit でサクッと動いて触れるものを使る場合に、UIButton の見た目の選択肢が RoundRect ぐらいしかないのはなかなか辛いものがあります。 そんな場合に役立つ、「画像素材なしでいい感じのボタンをつくれるライブラリ」をいくつか紹介します。 ひとつめは Imageless Gradient Buttons for iOS 。 それっぽいグラデーションのついたボタンを生成できます。 これの便利なところは、UIButton のカテゴリとして作られていて、導入しやすいこと。 Interface Builder では普通に UIButton として作って、Class にはGradientButtonを指定し、 あとはコードの方でメソッドを一つ呼ぶだけ(!)です。 [blackButton useBlackStyle]; useXXXXStyle とい
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