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mindmapに関するsabolamaのブックマーク (3)

  • KJ法をデジタル・マインドマップでやってみる | シゴタノ!

    これまでの何回かの連載で、KJ法の基的な骨子について紹介してきました。 骨子の部分さえ理解できていれば、必ずしもカードを使った方法論にこだわる必要はありません。そもそもKJ法というネーミングにこだわる必要もありません。なるべく自由に連想を拡げて、それを後から構造化していく、というアプローチを取れば「発想法」のエッセンスは十分に活かせます。 たとえば、応用としてマインドマップアプリをKJ法的アプローチで使うようなことも可能です。 今回は、実践編として実際にデジタルマインドマップアプリを使って、アイデアを構造化する流れを紹介してみましょう。 どんなアプリを使っても問題ありませんが、今回はクラウド対応の「MindMeister」を使ってみます。 ※http://www.mindmeister.com/ まずは準備 まずは、中心となるテーマをセントラルに記入します。 そして、一つだけブランチを伸

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Not dead yet: This is true both of the U.K's capacity to attract venture capital dollars, and of the promise of autonomous cars.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
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