2016年4月20日のブックマーク (5件)

  • 【関東】�<2016年版>ゴールデンウィークにおすすめ関東のイベント&おでかけスポット32選 | PLACEHUB

    関東でGW(ゴールデンウィーク)に開催中のイベントやおでかけ先をグルメ、子ども連れなどテーマ別にピックアップ。随時更新中です!関東で開催のイベントならば、日帰りプチ旅や気軽なおでかけにぴったり。今年のGW(ゴールデンウィーク)も家族と友達と、楽しい思い出を作りましょう!この時季は天気も気持ちよく、おでかけしたくてうずうずする頃ですよね。 べ比べが醍醐味!各国のグルメを味わうおでかけ -関東/東京- 大江戸ビール祭り2016春 2015年の秋、8日間にわたり約4万人を動員したクラフトビールイベントが、2016年ゴールデンウィークでの開催が決定。入場料は無料で、300円からクラフトビールを楽しむことができます。 ■国内外から集まる、100種類以上のクラフトビール 国内や関東からは岡山や栃木、海外からはアメリカやイギリスなど国内外からクラフトビールが集結します。クラフトビールは100 種類以

    【関東】�<2016年版>ゴールデンウィークにおすすめ関東のイベント&おでかけスポット32選 | PLACEHUB
    sabosaboiei
    sabosaboiei 2016/04/20
    参考にしよう。でも、GWはどこ行っても混んでるからな…。
  • 物資届けた!植田ら鹿島有志6選手“強行日程”で熊本アシスト : footballnet【サッカーまとめ】

    鹿島のU―23日本代表DF植田直通(21)、元日本代表MF小笠原満男(37)ら6選手が18日、大地震の起こった熊で被災地支援活動を行った。同県宇土市出身の植田らは菊池郡大津町の大津中などを訪れたもよう。熊出身の選手として、11年東日大震災での被災クラブの一員として立ち上がった。 居ても立ってもいられなかった。クラブ関係者によれば、植田は17日の練習後、強化部に「(熊に)行かせてほしい」と、直談判。クラブ側も余震が続くことから「くれぐれも安全第一で」ということを条件に、18日のオフに現地で被災地支援活動を行うことを許可した。岩手県大船渡市出身で東日大震災を経験した小笠原、選手会長のDF西を含めた有志6人は17日中に成田空港から空路で福岡入り。現地でレンタカーを3台ほど借りて分乗し、空いたスペースに救援物資を詰めるだけ詰め込んで、陸路で熊入りしたという。 熊出身の植田は16日の湘

    物資届けた!植田ら鹿島有志6選手“強行日程”で熊本アシスト : footballnet【サッカーまとめ】
    sabosaboiei
    sabosaboiei 2016/04/20
    男だ!!
  • <バドミントン選手賭博>「上下関係」不健全に作用 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    バドミントン男子の日本代表の新旧エースらが違法カジノ店で賭博行為をした不祥事は19日、日協会の調査が終了したことで一つの区切りを迎えた。銭谷欽治専務理事は「今後は再発防止に全力を尽くしたい」と語った。不祥事は日のスポーツ界に根強い先輩と後輩の「上下関係」が不健全に作用したことが背景だった。 日協会は2012年ロンドン五輪代表の田児賢一(26)=NTT東日解雇=やリオデジャネイロ五輪のメダル獲得が期待された桃田賢斗(21)=NTT東日=らが賭博行為を始めた2014年以降の代表選手、スタッフら計106人を対象に調査を実施。新たに日本代表の西拳太(21)=中大=が違法カジノ店に出入りしたことが判明した。 協会は田児を無期限の登録抹消、桃田に無期限の試合出場停止の処分を科したほか、NTT東日のOBを含めた6人を6カ月から1年の試合出場停止とした。厳重注意となった西を加えた9人

    <バドミントン選手賭博>「上下関係」不健全に作用 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sabosaboiei
    sabosaboiei 2016/04/20
    体育会系が厳しいところだと、1つでも上だと逆らえないからな。
  • 車降り、顔から倒れた エコノミー症候群で死亡の女性:朝日新聞デジタル

    駐車場にとめたワゴン車の座席のドアが開いた。18日午前7時ごろ、熊市内。降りてきた女性(51)はふらつくと、顔からバタリと倒れ込み、いびきをかき始めた――。その場に居合わせた家族は、親族にそう話したという。女性は救急搬送されたが死亡が確認された。死因は肺動脈血栓塞栓(そくせん)症。一連の地震で初めて「車中泊」によるエコノミークラス症候群での死者だった。 女性の自宅は、16日未明の「震」で屋根瓦が落ち、ブロック塀が崩れた。親族によると、日中は家族とともに屋根瓦の応急手当てをしたり、周辺を片付けたりし、夜になると、車に毛布や弁当を積みこんで、家族5人で寝泊まりした。時々血圧が高いことを除けば持病はなかった。親族は「家の壁にひびが入り、屋内は怖かったんだと思う」と話す。 大きな余震が続く熊県内。建物の倒壊を恐れ、車の中で夜を過ごす避難者の姿があちこちにある。

    車降り、顔から倒れた エコノミー症候群で死亡の女性:朝日新聞デジタル
    sabosaboiei
    sabosaboiei 2016/04/20
    エコノミークラス症候群には十分気を付けて欲しい。
  • 被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに

    どうしても料と水が不足してしまう被災地にて、料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯をべているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何をべているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かをべないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰

    被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
    sabosaboiei
    sabosaboiei 2016/04/20
    被災者に配慮して、見えないとこで食べてるだけ。