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日本に関するsabroのブックマーク (10)

  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
    sabro
    sabro 2014/06/20
    お金はかかるだろうけど、それによるケインズ効果で経済に好影響みたいなのはないのかな。いや、兵器はもたないほうがいいと思うし、景気も回復してきてるとこだけど
  • 日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!

    社会の荒廃を、貧困層のせいにする人がいる。いわく、貧乏人は無計画に子供を作り、しかも教育にカネをかけないので、バカが増えるという。当だろうか? あるいは教育コストの高騰で「豊かな人がますます豊かになる」という。当だろうか? どちらも間違っていると、私は思う。 一般的に、所得が増えると出生率は下がる。これは世界中で観察される現象だ。 ところが日のように豊かさが飽和した社会では、「金持ちでなければ子供を作れない」という状況が成立する。極端な例を想像してみよう。もしも生まれてくる子供たちが「金持ちの子」だけだとしたら、数世代後には全人口が金持ちの家系の子孫になるはずだ。反面、所得格差がなくなるとは考えづらく、人口が入れ替わっても貧富の差は残り続ける。つまり大多数の人が「没落」を経験することになる。 現実には、こんな極端な状況にはならない。が、「高所得なほど子供をたくさん作る」という傾向

    日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!
  • 日本人はどんな場所にいるのか? イングルハートの価値マップ – 橘玲 公式BLOG

    『(日人)』では、日人の特徴は、(それがもしあるとすれば)「空気(世間)」ではなく「水(世俗)」にある、という議論をしています。 その当否についてはさまざまな意見があると思いますが、ここで議論の前提として、書のアイデアの元となったイングルハートの価値マップを掲載しておきます。 ロナルド・イングルハートはアメリカ政治学者で、国民性による価値観のちがいを客観的に評価すべく、世界各地で大規模なアンケート調査を行なっています(このブログで何度か紹介した世界価値観調査もイングルハートが始めたのもです)。 *イングルハートの価値マップのことは、社会学者・橋努氏の『経済倫理=あなたは、なに主義』で知りました。 この「価値マップ」では、縦軸が「伝統的価値(前近代)」と「世俗-合理的価値(近代)」、横軸が「生存価値(産業社会)」と「自己表現価値(ポスト産業社会)」になっています。 左下が「生きてい

    日本人はどんな場所にいるのか? イングルハートの価値マップ – 橘玲 公式BLOG
  • 「日本人」をカッコに入れる – 橘玲 公式BLOG

    新刊『(日人)』のなかから、冒頭部分を掲載します。 ********************************************************************* 『(日人)』は「かっこにっぽんじん」と読む。文字どおり、「日人」をカッコに入れてみようという意味だ。 私たちのまわりには、「日」と「日人」があふれている。過剰な「日」に溺れて、私たちは自分が何者で、世界がどんなところなのかを見失ってしまったのではないだろうか。 3.11東日大震災と福島第一原発事故のあと、マスメディアやインターネット上でさまざまなひとたちが「日」や「日人」について論じた。その論旨は、おおよそ次の一行で要約できる。 日の被災者は世界を感動させ、日政治は国民を絶望させた。 ここには二種類の、まったく異なる日人がいる。 津波で肉親を失い、原発事故で故郷を奪われても絆

    「日本人」をカッコに入れる – 橘玲 公式BLOG
  • 生涯未婚の男性、2割を突破…30年で8倍 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合である生涯未婚率(2010年時点)は、男性20・1%、女性10・6%と、初めて男性が2割台、女性が1割台に達したことが30日、わかった。 政府が6月初めに閣議決定する2012年版「子ども・子育て白書」に盛り込まれる。 1980年時の生涯未婚率は、男性2・6%、女性4・5%で、今回は30年前より男性が約8倍、女性が2倍以上に増えた計算。男女共に90年頃から生涯未婚率が急上昇している。 年代別の未婚率を見ると、25~29歳では、男性71・8%、女性60・3%だった。30~34歳は男性47・3%、女性34・5%。35~39歳は男性35・6%、女性23・1%。

  • この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど : 哲学ニュースnwk

    2012年04月17日07:00 この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:26:00.16 ID:0 2: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:06.19 ID:0 熱海かな 3: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:18.51 ID:0 1962年の千歳(北海道) http://www.flickr.com/photos/29366079@N00/2214974602/ 5: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:25.77 ID:0 >>3 すげえ ありがと 4: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:15.93 ID:0 ここが出典のようだね http://asachitose.com/ChHokPhotoindex

    この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど : 哲学ニュースnwk
  • 日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由

    僕はどのように日文化を発見したのか、どうやって日語を勉強したのか、なぜ日で働き住むようになったのかを今日紹介したいと思います。 どこから始めればいいのか悩みましたけど、「第一日目」からでもいいかなと思いました。この記事を幾つかのセクションに分けてみました。 一日目 どうやって日文化と出逢ったのか どのように日語を独学したのか どうやってお金を稼いだのか 人生の初めての目標 : ジャパニーズドリーム とどこでどのように出逢ったのか 日航空時代 : 初めてサラリーマンになった どうやって日に辿り着いたのか キャリアをどのように日でスタートしたのか ぬるま湯に浸かれると危険 アマゾン時代 どのようにアフィリエイト収入を稼いだのか なぜシアトルに引っ越したのか 副業は今の会社の始まり 第一日目僕はロンドンのイーストエンドで生まれ育ち、両親は中国系マレーシア人だ。幼かった頃は、両親

    日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由
  • 東京でしかできない88のこと - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    東京でしかできない88のこと - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
  • 1886 - Japon - Adolfo Farsari

    Photos du Japon datant d'avant 1886, offert à un ancetre de ma famille avant son retour de voyage en Europe. La date exacte de prise est incertaine, les photos étaient en noir et blancs et ont été peintes, ce qui explique les couleurs. L'auteur original a de grandes chances d'être Adolfo Farsari. Photographs from Japan, from before 1886. The author is presumed to be Farsari, but some photographs m

    1886 - Japon - Adolfo Farsari
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