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2011年10月17日のブックマーク (5件)

  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

  • 新はてなダイアリーの裏側

    37. [id:dankogai:detail] <a class="hatena-id-icon" href="/ dankogai/"> <img src="..."> id:dankogai </a> id:dankogai 2011 10 17 38. <id:dankogai:detail> <a class="hatena-id-icon" href="/ dankogai/"> <img src="..."> id:dankogai </a> id:dankogai 2011 10 17

    新はてなダイアリーの裏側
    sabro
    sabro 2011/10/17
  • 「ほこ×たて」緊急解説

    すでに切削加工業界に身を置く方々にとって、フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴の開かない金属”VS“どんな金属にも穴を開けられるドリル”は有名ですが、とうとう日曜日のゴールデンタイムに放映されることになり、先ほど、日タングステンに切削工具メーカーOSGが挑戦した様子がお茶の間に流れました。 皆さん、今までにない衝撃の結末に度肝を抜かれたと思います。冷静に考えれば、十分あり得る結果ですが、対決を見守っていたわれわれ業界専門記者軍団も驚きました。この対決、1㎜削るために要した時間はなんと4分以上! 1度目は13分を過ぎたころに材料が乾いた音を立てて割れました。今までにない展開にザワつく現場。再度、撮り直しをしたのですが、2度目も13分を過ぎたころにパシッという衝撃音が響きました。 結果は引き分けです――――。 そこで! 「材料を制するものは加工を制す」を口癖に、製造現場を追い求め

    「ほこ×たて」緊急解説
    sabro
    sabro 2011/10/17
    絶対に侵入されない厳重セキュリティのサーバと、どんなサーバにも侵入するカリスマハッカーの対決が見たい。もうやってたりするのかな
  • 続:格差デモを食らうのは"ボクたちの世代"だ。

    ジョンラセ太郎 @kimura 海外のデモを見るとリーマンショックから3年、世界中の不景気の行き詰まり感がはんぱない。日は経済政策や企業の体力がまだましだったのもあるが、少子化で子供独りなら団塊世代が養え家庭内でめいめい格差解消してるから格差デモ起こらないのが実情では。 2011-10-17 01:58:22

    続:格差デモを食らうのは"ボクたちの世代"だ。
    sabro
    sabro 2011/10/17
    団塊世代が資産を残したおかげで助かったみたいにも見えるけど、新しい産業を規制して古い大企業を延命した結果なので、大企業がなくなった後は、本当に悲惨だと思う
  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
    sabro
    sabro 2011/10/17
    電子化して、トレントにでも放流すればいいんじゃ