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ARとsecondlifeに関するsabroのブックマーク (3)

  • "プログラミングとしての言語からネットワーク上のデータフローへ" "空間を変換する 時間を変換する 人間を変換する"(知の構造化センター「pingpongプロジェクトシンポジウム」参加記録(2)) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    午前中分の更新から一晩がたってしまいましたが・・・*1 東京大学知の構造化センター「pingpongプロジェクトシンポジウム」、午後分のメモですっ。 http://blog.pingpong.ne.jp/?p=370 「動く地図をつくる」をテーマに、コンピュータ・サイエンスとデザインにおける境界領域を切り開いている知の構造化センター・pingpong プロジェクトが、2010年10月30日(土)にシンポジウム(一般公開)、10月31日(日)にワークショップ(参加者招待制・インターネット中継による公開)を開催することとなりました。 第1回目の開催となる今回は「 デザインと実験の間ー現実世界から/現実への〈変換〉」をテーマに、コンピュータサイエンス、ウェブ、ロボット、ARなどの世界を牽引する研究者・開発者を招聘し、実践の現場からのプレゼンテーションや、pingpongメンバーとのトークセッショ

    "プログラミングとしての言語からネットワーク上のデータフローへ" "空間を変換する 時間を変換する 人間を変換する"(知の構造化センター「pingpongプロジェクトシンポジウム」参加記録(2)) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • ARとバーチャル世界の合わせ技――ドコモの「Mobile AR技術 Ver.2」を見た

    PCの中で起きた変化が、現実空間にも反映される未来 ARは、現実世界にITを駆使して情報を重ね合わせる技術のこと。携帯電話のカメラをかざすと、街中にバーチャルなキャラクターが浮かび上がったり、駅や店のある場所にバーチャル看板が重ね合わされる――モバイルの世界ではそんなARサービスが近年登場している。ドコモもこうしたARサービスに注目し、スマートフォン向けARサービス「直感検索・ナビ」や、ケータイ向けARサービスを研究している。 一方、ARの引き合いに出される技術VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)がある。今回ドコモが提案するのは、コンピューターグラフィックスで作り出した現実そっくりのVR空間と、現実空間に重ね合わせるAR空間のコンテンツを同期させるというものだ。 体験コーナーにあるPCには、CEATECのドコモブースを精巧に模したVR空間が映し出されており、ところどころにキャラクター

    ARとバーチャル世界の合わせ技――ドコモの「Mobile AR技術 Ver.2」を見た
    sabro
    sabro 2010/10/06
    地方自治体に自治区を再現した仮想世界サーバの管理が義務付けられ、公共仮想空間として利用可能。みたいな未来って来ないかなあ
  • 「電脳コイル」の「タネ」技術 - H-Yamaguchi.net

    3月14日はOGC2008の日。GLOCOMの鈴木健さんと「電脳コイル」ネタでお話をするのだが、それに関連して、現実はどうなってるのかいな、というあたりをYouTubeとかで探してみたらいろいろあるよねという件を。所詮は素人がぱらぱらと探してみた程度のものなので過度な期待はしないように。ご専門の方とか詳しい方とかには何をいまさら、全然わかんない方には何のことかいな、というストライクゾーンの狭い話。 「タネ技術」といっても、「電脳コイル」の作者である磯光雄さんがこれをネタにしたとかそういう意味ではない。今後「電脳コイル」的な仮想世界サービスが広がっていくとして、将来それにつながっていきそうな技術やら何やらはこういうやつかな、という意味。詳しい方、もしちがってたらご指摘いただきたく。 まずはAR技術。これはARToolkitを使って例のあの「赤いやつ」(このサイズだとなんだかかわいい)を出して

    「電脳コイル」の「タネ」技術 - H-Yamaguchi.net
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