タグ

FLASHとp2pに関するsabroのブックマーク (2)

  • Flash Player 10.1 と RTMFP (ピアアシストネットワーク) - akihiro kamijo

    RTMFP に関して Flash Player 10.1 からの大きな違いは "グループ" のサポートです。 Flash Player 10 では、(何らかの仕組みを構築しない限り) 配信したい全てのノード (Flash Player が実行されているマシン) に個別に接続する必要がありました。例えば、相手が 10 台なら 10 セッション、20 台なら 20 セッションという具合です。 これに対して、Flash Player 10.1 からは、複数のノードの集合、すなわち "グループ" に対して接続することができます。一旦グループに接続されれば、グループ内全てのノードに対して配信することができます。最近公開された Stratus ベータ 2 には、この変更にあわせグループへの仲介機能が追加されています。 さて、このグループは、ただのノードの集まりではありません。 グループは参加しているノ

  • blog.katsuma.tv

    (2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分

  • 1