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gplに関するsabroのブックマーク (4)

  • 知る、読む、使う! オープンソースライセンス

    オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使

    知る、読む、使う! オープンソースライセンス
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • 開発メモ: TC/KCの商用ライセンス検討

    Tokyo CabinetとKyoto Cabinetの商用ライセンスをどう定義したら俺にとってハッピーだろうか検討してみた。 背景 俺が作成した各種ソフトウェアのライセンス管理業務をに任せて、さしあたっての個人事業としてライセンス販売を行ってもらうことにした。KCの名義を「FAL Labs」にしたのはその布石である。事業が軌道に乗れば、法人化したり、人を雇ってサポートサービスを始めたりといったことも検討するが、現状で「箱」だけ作ってリスクを増大させるのもあまり得策ではないと考える。 現状のビジネスモデルを一言で言うと、「お小遣いモデル」あるいは「シェアウェアモデル」である。つまり、ライセンスすべき製品は既にあるので、それをほぼゼロのコストで収益化することを目指す。現時点では、人を雇ったり外部委託業務を発生させたりしてコストやリスクを増大させることなく、生活の足しになる程度の収入を得ら

  • GNU 一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    バージョン 2、1991年6月 日語訳、2002年8月28日 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。 This is an unofficial translation of the GNU General Public License into Japanese. It was not published by the Free Software Foundation, and does not legally state the distribution terms for software that use

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