LSLソースコードの色づけと、キーワードにwikiへのリンクを設定します。 コードのパースには、wiki.secondlife.comでも使用されているGeSHiというライブラリを使用しています。 GeSHiにバンドルされているlsl2用のフォーマット設定に多少手を加えています。 ソースコードを貼り付けて、「変換」ボタンをクリックしてください。 タブ→スペース変換 枠の幅 2009/05/02 ver 1.00 初期バージョン作成
LSLソースコードの色づけと、キーワードにwikiへのリンクを設定します。 コードのパースには、wiki.secondlife.comでも使用されているGeSHiというライブラリを使用しています。 GeSHiにバンドルされているlsl2用のフォーマット設定に多少手を加えています。 ソースコードを貼り付けて、「変換」ボタンをクリックしてください。 タブ→スペース変換 枠の幅 2009/05/02 ver 1.00 初期バージョン作成
LSLCON2011の開催は10月末か11月始めとお伝えしたっすけど、 準備とかいろいろあるので、ズラしたっす。 いろいろあるんっすよ… まず、開催期間は2012年2月4日(土)から2月19日(日)までの16日間っす。 平日に行う展示ツアーは2周できるんじゃないっすかね。 今回は企画モノが複数あるので、金・土・日曜日はびっしり詰まるっす。 応募人数次第っすけどね。 以下は今後の予定になるっす。 このブログでもお知らせしていくっすから、チェックしてくださいっす。 ◆10月 14日(金) 公式サイトオープン 15日(土)21時 第1回説明会・スタッフ募集 22日(土)20時 第2回説明会・スタッフ募集 ◆11月 [未定] サンドボックス閉鎖(応募者に解放。立ち入り制限はしない。) ◆12月 9日(金) 募集締め切り ◆1月(2012年) [未定] 現地設営 [未定] 運営打ち合わせ [未定]
LSL-JAPANへようこそ LSL-JAPANとはSecondLife内で活動するスクリプターグループ「AquaLibrary」のメンバーに対してスクリプト資産の共有化と支援情報の提供を目的として創設されました。 このWIKIでは初期コンテンツとしてLSL標準関数について英語からの翻訳などを行っていますが、そのほかにも主催者である「CrystalR Runo」によって開発された自作関数も順次加えていく予定です。 このWIKIは残念ながら、基本的には編集不可となっていますが、簡易掲示板など一部の機能については編集が可能となっていますので、情報を追加されたい方はそちらを利用してください。 グループ活動の趣旨から、「教えて君の批判・批難」についてはコレを完全否定しています。批判する位ならFAQを作るなど「教えてクン支援活動」の推進をお願いします。また、適切なコンテンツへの誘導・または改善案など
name2key → → API GET /name2key/governor.linden 3d6181b0-6a4b-97ef-18d8-722652995cf1 GET /name2key?name=governor.linden governor.linden 3d6181b0-6a4b-97ef-18d8-722652995cf1 GET /key2name/3d6181b0-6a4b-97ef-18d8-722652995cf1 governor.linden GET /key2name?key=3d6181b0-6a4b-97ef-18d8-722652995cf1 3d6181b0-6a4b-97ef-18d8-722652995cf1 governor.linden POST /name2key [post body should contain UUIDs] 0 new
この文書は Jam Meili氏による英文資料を同氏の許可のもと翻訳・掲載したものです。オリジナルの英文との差異を生じないようにするため、文書中に疑義・修正がある場合は直接の編集を避け、注記マークをつけた上でノートまたはMono Howtoへ誘導するようにお願いします --- Nock Forager 2008年9月16日 (火) 16:03 (UTC) Monoへの最適化手法[] この技術の基礎となっている背景を説明するにあたり、出来る限りシンプルに理解しやすいように書こうと注意しました。上級もしくは中級のスクリプターの方にとって、また(Monoを)より理解しよう・知識を深めようとしているかたにとって有益な情報となることを望みます。 ひとことで言うと、この文書に書いてあるような手法はシムのラグを軽減するヒントになります。特に多くの人が同じようなものを使用しているような場面では効果が大きく
「スクリプト内容」 // // SHOP ZERO Tips29 YouTubePlayer script v1.0 // // Created by Zero2000 Kid 2008/08/02 // string YouTubeURL="http://youtube.com/watch?v=QVIR1pNcow8"; string meaditexture="28a7710a-1ca8-07ec-b0c2-cd2f0cf7cc43"; integer input_ch = -29; integer handle; default { state_entry(){ llSetTexture((key)meaditexture,ALL_SIDES); // URL convert list ulist=llParseString2List(YouTubeURL, ["watch?v="]
This is a complete listing of the animations built into Second Life. The name and UUID information was extracted from the Second Life client source code ([Your directory for the source code of Second Life]\indra\llcharacter\llanimationstates.cpp and llanimationstates.h and from the Second Life client installation folder viewerart.ini [Your directory where Second Life is installed]\app_settings\vie
Scripters_cafeログ 08/06/21[] llRotLookAt 関数には3つのパラメータがありますが、2つ目と3つ目のパラメータってどういう効果?という話。 wiki.secondlife.com のページにはあまり詳しい説明がありません。 wiki.secondlife.com llRotLookAt rpgstats にはある程度説明が書いてありますが、やや間違っているようです。 rpgstats llRotLookAt このページには、非物理オブジェクトに対して2番目、3番目のパラメータの推奨値が書いてありますが、実際オフィスアワーの時に試したところ、非物理オブジェクトの場合はどのような値を指定しても挙動に変化はありませんでした。 次に物理オブジェクトの場合ですが、Nullpoさんに調べて頂いたところ、言葉で説明すると以下のような影響になるそうです。 2番目のパラメー
SLクライアント1.19.xくらいから、土地で流せるメディアが動画(ムービー)だけじゃなくて、WEBページそのものやネット上の画像など、たくさんのメディアをサポートするようになってました。でもYoutubeのムービーはflvという形式なので、SLでは対応しておらず残念に思っていましたが、Youtube自体がmpeg4でのダウンロードサービスを数カ月前から始めたことを遅ればせながら知り、じゃあ、これを土地で流してみようと思い立ったのは二週間ほど前です。時間が無くてなかなか作業にかかれませんでしたが、数日前からようやく作業を開始して完成しましたので、ご紹介申し上げます。 このMedia ScreenはYoutubeの動画再生に対応したインワールドの多機能シネマスクリーンです。中に12個まで格納できるノートにURLをリストアップすれば、指定した時間間隔で順次動画や画像が切り替わって映ります。また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く