生態系に関するsabro001のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):遺伝子組み換え、新ルール15日採択へ 生きもの会議 - 環境

    遺伝子組み換え、新ルール15日採択へ 生きもの会議2010年10月12日14時5分 印刷 ソーシャルブックマーク 国連地球生きもの会議が開幕し、各国代表者が集って格的な議論が始まった=11日午前、名古屋市熱田区、小川智撮影 地球の様々な生きものをどう保全するかを議論する国連地球生きもの会議(生物多様性条約第10回締約国会議=COP10)が11日、関連会合を皮切りに名古屋市で始まった。15日までの関連会合は、遺伝子組み換え作物をテーマに話し合う。開幕直前まで続いた準備会合では、組み換え作物による生態系への被害対策を定めた新ルールの原案がまとまった。15日に「名古屋・クアラルンプール補足議定書」として採択されることになった。 12日は、組み換え作物が生態系に与える影響の情報共有の方策などが話し合われる。このほか、関連会合では対策資金の使い方や途上国への支援体制などが検討される。 11日の関連

  • asahi.com(朝日新聞社):生物の未来、世界が守る 国連地球生きもの会議開幕 - 環境

    生物の未来、世界が守る 国連地球生きもの会議開幕2010年10月11日12時43分 印刷 ソーシャルブックマーク 世界中で生態系の破壊に歯止めがかからない。人間も含めた地球上のすべてのいのちが危機に直面している。急速に失われる生物の多様性を守るために議論する国連地球生きもの会議が11日、名古屋市で始まった。15日までの関連会合に続き、18日からは193カ国・地域が参加する会合・生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開かれる。各国が危機感を共有し、自然を持続可能な形で利用する仕組みに合意できるかが焦点だ。(山口智久、平井良和) ■臨界点の前に知恵絞る 世界の自然の損失は深刻な速度で進んでおり、二度と元に戻すことができない「臨界点」が近づいている――。 国連の報告書「地球規模生物多様性概況」が、こう警告したのは今年5月のことだ。野生の脊椎(せきつい)動物の個体数は、1970年から2

  • 1