2014年11月23日のブックマーク (6件)

  • ネット麻雀の到来 とつげき東北「オカルト」もリアルからネットへ 1/5

    月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です 「オカルト」もリアルからネットへ ―― デジタル的オカルトの誕生、あるいは表現のすすめ 1/5 ネット麻雀の到来 麻雀といえば、かつては必ずプレイヤー4人が同じ空間に所在しなければ成立しないゲームであった。大学生などが、家で徹マン(いわゆる徹夜麻雀)をするとなると、人数の確保・決定は重要課題となる。4人ちょうどとすると、誰かが睡魔にノックアウトされた際、メンツが不足する。かといって5人以上にすると、常時誰かがヒマを持て余してしまう。 「メンツに困らない麻雀荘に行け」という助言で全てが解決するかというと、そうもいかない。筆者が大学生だった頃の街の麻雀荘は印象が現在ほど明るくなく、とりわけ麻雀入門者にとっては敷居が高いものであった。今でも、少なくないファンにとって、

  • メジャーが来季「20秒ルール」徹底 日本人投手が受難危機|日刊ゲンダイDIGITAL

  • 阪神・今成、衝撃の守備妨害を再現!?西岡「傷は癒えていません」

    約4万人のファンも大爆笑だ。22日に甲子園で開催された阪神のファン感謝デーでは紅白戦も行われ、藤浪晋太郎投手(20)や今成亮太内野手(27)らが珍プレーで沸かせた。 千両役者ぶりは今年も健在だった。西岡にふんした今成が紅白戦の代打で登場すると、マイクを片手に背番号「7」の入場曲を熱唱。観客の注目を一身に受けると、打撃フォームや打席でのしぐさを見事に再現してみせた。 肝心の打席では空振り三振。振り逃げを狙って一塁に疾走したが、真ん中を過ぎたあたりで、一塁線の内側に大きくい込んだ。結果は守備妨害でアウト。日シリーズ第5戦で物議をかもした西岡のプレーも完全再現して会場を沸かせた。 「とっさに出ました。やるつもりはなかったです」と弁明をしたが、すぐに「あれは踏み込みすぎましたね。でも、いい感じでした」とニヤリ。してやったりで、紅白戦の「MVP」も獲得した。一方、モノマネされた西岡は「まだ、引き

    阪神・今成、衝撃の守備妨害を再現!?西岡「傷は癒えていません」
  • 巨額契約が頻出するMLBで米メディアが「払い過ぎチーム」を“選抜”

    ヤンキースのAロッドらに厳しい声、「今FAなら契約先はない」 マーリンズのジャンカルロ・スタントン外野手が13年総額3億2500万ドル(約380億円)というプロスポーツ史上最大級の巨額契約を手にしたが、一方で報酬の“払い過ぎ”が米国で話題となっている。米テレビ局CBSスポーツ電子版が、大型契約を結んだものの報酬に見合わない成績となっている選手たちを検証。ポジションごとに“ワースト選手”を選出し、「ア・リーグ払い過ぎチーム」として特集を行っている。 捕手部門に挙げられたのは昨オフに大型契約でブレーブスからヤンキースに加入したブライアン・マッキャン。同選手は4年6800万ドル(約79億6000万円)の契約が残されているが、今季は打率.232、23塁打、75打点という成績に終わり、出塁率.286はキャリア最低だった。また、記事では今オフにFAでパイレーツからブルージェイズに5年8200万ドル(

    巨額契約が頻出するMLBで米メディアが「払い過ぎチーム」を“選抜”
  • コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb

    10月初め、「最近の子どもはマンガを読めないのか?」という議論がネット上を賑やかした。きっかけは漫画家・たかのあつのり氏による下記のツイートだ。 ——————————————————————– 以前とある雑誌で漫画を描いた時、「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。(例えば)ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 ———————————————————————– たかの氏が指摘を受けたという“以前”がいつ頃のことかはわからないが、「今の子どもはマンガを読めない」説は出版不況の話題に絡んでときどき浮上してきた。(最近では2012年1月頃のネット上での議論がある。参考:「漫画を『読めない』子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない」) 確かに、

    コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb
  • 中田亮二、戦力外|2014NPB : 野球の記録で話したい

    2014年11月23日 09:30 中田亮二、戦力外|2014NPB Tweet 何となく、ではあるが私は太った選手が好きだった。 ドカベン香川、矢作公一、杉浦亨、中村剛也などなど。 プレーしている様子がユーモラスだし、その体で機敏な動きを見せる意外性が好きだった。 肥満度BMIで見たNPBデブ10傑。 断トツのトップだった中田亮二。今季は減量して107kgになったそうだが(それでも36.6で依然1位だが)、その甲斐なく戦力外通告を受けた。 2軍も含めてキャリアSTATS 中田は動きは俊敏で、守備も良く、足も速い。しかしそれはすべて「その体形の割には」という但し書きが付く。 やはりこうした体形の選手求められるのはパワー、長打力だ。中西太、森徹など昔の「怪童」と言われる選手も塁打で鳴らしたものだ。 中田亮二はその体形の割に長打力が足りなかった。 一軍では長打は二塁打4だけ、塁打はゼロ。

    中田亮二、戦力外|2014NPB : 野球の記録で話したい