2018年3月3日のブックマーク (3件)

  • 実写版「咲-Saki-阿知賀編」公開記念トークショーの参加レポート。監督が語る2.6次元への挑戦

    実写版「咲-Saki-阿知賀編」公開記念トークショー こちらに参加してきました。 ご存じない方もいるかもですけど、実写化が荒れやすい中、咲-Saki-は大成功した作品。 続編の阿知賀編の実写化が発表された時も、ファンは歓喜しましたからね。 こんなに実写化が望まれる作品なんて、どこにあるの!? 当に奇跡です。 実際、続編の阿知賀編も大満足な内容でした。 そんな大成功を記念して、有志の方が企画して実現したイベント。 それが、このトークショーです。 こういう企画力は、さすがコアな咲-Saki-ファンをもつコンテンツですね。 実は前回の実写版 咲-Saki-でもトークショーを行いまして、大盛況でした。 またやってほしいな~と思ってましたので、開催が決まって嬉しかったですよ。 ちなみに、前作の参加レポはこちら↓ 2017.07.24[月] 映画『咲-Saki-』Blu-ray発売記念トークショー感

    実写版「咲-Saki-阿知賀編」公開記念トークショーの参加レポート。監督が語る2.6次元への挑戦
  • 阿知賀実写を見てきました。(ネタバレが多いです) : さくやこのはな

    こんにちは。あおいです。 先日、阿知賀編の実写版を見てきました。 公開日に2回見て、先週末にもう1回見てきました。 そして気になる今週末ですが、名鉄百貨店のバレンタインフェアに『咲』第170局でおなじみのパティスリーであるエスプリ・ドゥ・パリが出店するため、照菫の思い出のお菓子を持って白糸台の応援に行こうと思っています。映画館に! この前置きからわかるように、個人的には大満足です。 大好きな天木じゅんさん(小走やえ役)とRaMuちゃん(渋谷堯深役)が共演されていたこと。キャストひとりひとりが、原作への敬意と愛情が伝わる良い演技をされていたこと。Twitterやブログなどの発言から伝わる、制作陣の原作・役柄への思い入れ。原作のエッセンスを活かしつつリアルな女子高生に寄せた人物造型。ドラマ4回、映画に収めるべく行われた原作の解体と再構築、その秀逸さとわかりやすさ。オリジナル要素の最高さ。阿

    阿知賀実写を見てきました。(ネタバレが多いです) : さくやこのはな
  • 地雷を探して15年 マインスイーパ日本最速プレイヤーが挑む“思考のスピードを超越した戦い”

    周囲の地雷数を示すマスの数字をヒントに、安全なマスを開いていく「マインスイーパ」。近年までWindowsに標準で付属しており、PCユーザーの間では有名なパズルゲームです。暇つぶしにプレイしていたら、ついハマってしまったという経験のある人も多いのでは? ですが、マインスイーパファンの中には何千何万回とプレイして腕を磨き、TA(タイムアタック)に挑戦しているプレイヤーも存在します。世界トップレベルともなると、「初級」「中級」「上級」の合計スコアは1分以下。何をしているのか全く理解できないほどの早業に、プレイ映像を見たほとんどの人が「考えている時間がまるでなく、マウスを適当に動かしているようにしか見えない。それでもクリアできてしまうのが不思議」という印象を抱くはず。 今回は、上級の日最速記録を持つ世界ランカー・よわぽん(@sweeper_yowapon)さんに取材。“思考を超越した速度でパズル

    地雷を探して15年 マインスイーパ日本最速プレイヤーが挑む“思考のスピードを超越した戦い”