2020年7月26日のブックマーク (2件)

  • 昭和初期のタイプライター教則本がスパルタ過ぎる

    メルカリやヤフオクで手に入れた古い機械をいじくってみようシリーズ!? 機械式計算機やワープロ専用機をいじくってきましたが、今回はタイプライター! 要は電気を使わないワープロみたいなもんでしょ? と思っていたのですけど、なかなか使いこなすのは難しくて……。 さらに、昭和初期の教則も手に入れたんですが、これがまた、すんごくストイック&スパルタな内容でした。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:iPhoneをレンズで拡大したらiPad Proはもういらない(かも!?) > 個人サイト Web人生 和文タイプライタ

    昭和初期のタイプライター教則本がスパルタ過ぎる
  • 昭和50年代のなぞなぞ本のなぞなぞがすごい(デジタルリマスター版)

    今から約40年ぐらい前の、昭和50年代に発行されたなぞなぞが家にやたらある。これらのなぞなぞのなぞなぞが、今読み返してみると、なんだかすごいのだ。 ※2012年4月に掲載された記事の写真と画像を大きくしつつ、加筆修正して再掲載しました。 まずは、最近のなぞなぞのレベルを確認しておきたい 約40年前のなぞなぞをふりかえる前に、まずは最近のなぞなぞがどういうものなのか、確認しておきたいと思う。 こちらの2007年初版の「バカウケなぞなぞ大全集」(主婦と生活社)からいくつか問題を見てみたいと思う。 2010年までで6刷されている まずはこちら。 「やること」の違いを考える Q、歌手、小説家、画家のうち、秘密のない人はだれ? 3つの職業のうち、やることが1つだけ違うものを考えると自ずと正解がみえてくるのではないだろうか? そう、答えは「歌手」だ。なぜなら「書く仕事(かくしごと)をしないから

    昭和50年代のなぞなぞ本のなぞなぞがすごい(デジタルリマスター版)