●トークイベント“劇的3時間SHOW”に名越稔洋氏が出演 2009年10月12日に都内で、JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009のオリジナルイベント“劇的3時間SHOW-10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-”の1コマとしてセガの名越稔洋氏がトークイベントを行った。劇的3時間SHOWは、1日1名ずつクリエーターが登場し、自身の成功体験やコンテンツ観などを3時間に渡って語り尽くすというもの。名越氏は、ゲームクリエーターになった経緯や、代表作『龍が如く』の制作背景、そして現在のゲーム業界について思うことを熱く語った。 「まず最初に、日々思っていることから話します」と前置きしてトークを始めた名越氏。始めに語られたのは、ゲームの歴史についてだ。ゲームが産業として広く認知されたのはファミコンブームからだと考えると、ゲーム産業の歴史は約20年。いまでは映画と肩を並べる産業となったが、かた
[iPhone]iPhoneのゲーム開発って,ぶっちゃけどうなの? 「iYamato」を世界的にヒットさせたゼペットの宮川代表に聞いてみた ライター:大陸新秩序 とくに海外では,ゲーム機としての認知度が高まりつつあると報じられることの多くなったiPhone/iPod touch。開発したゲームがヒットすれば一気に億万長者! ……みたいな話も耳にする。しかし,ここ日本では,iPhone自体の普及率がまだ必ずしも高くないため,どうもピンと来ないという読者も多いのではないだろうか。 そんなiPhone/iPod touchでのゲーム開発の実態に関し,ゼペットの代表取締役 宮川義之氏が,CESAデベロッパーズカンファレンス2009(CEDEC)で講演を行う。 ゼペットといえば,iPhone/iPod touchゲーム「iNinja」「iYamato」の2本を相次いでヒットさせた,国内外で注目されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く