Twitterは米国時間2月21日、ウェブ経由でのTwitterの国別トラフィックを同社ブログ上で公開した。 ブログによると、米国からのトラフィックが全体の40%を占めて最も多くなっており、残りの60%が米国以外の国々となっている。 米国外からのアクセスとしては日本が最も多く、米国外からのアクセスを全体の39%を占める。ついでスペイン(11%)、イギリス(10%)、ブラジル(7%)、カナダ(7%)、フランス(6%)、ドイツ(6%)、イタリア(5%)、オランダ(5%)、台湾(4%)と続いている。
本日、Instapaper Proが2.1にバージョンUPしましたので試してみました。変更点をざーっとご紹介します。 内蔵クライアントによるTumblr/Twitter連携 実は欲しかった機能。この機能が実装されたことで、これまで以上にガンガンInstapaperに入れ、後からじっくり読み、気に入った記事をTwitterへ呟くという運用が可能になりました。 Shareをタップすると、投稿先の選択画面が出てきます。 TumblrやTwitterへの投稿。アプリ内で投稿できるのが素晴らしい。 Twitterクライアントとの連携 Tweetie、TwitterFon、Twittelatorの3つのクライアントと連携します。現在、Tweetieしか、うまく動作しないようです。TwitterFonやTwittelatorの連携だと、タイトルが連携されず、しかもURLも変になっちゃいます...。 上が
『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ブログネタ:経営コンサルティング に参加中! 最近、マイクロブログについて関心を持っているのは、 これまでのブログ記事でも何回か触れてきました。 【関連記事】 ・Twitterとtumblrの戦略的活用方法 ・Twitter(ツイッター)は、ブレイクするか? 〜ソーシャルメディアの行方 私自身の場合、使い方は落ち着いてきましたが、 最近、勝間和代さんがTwitterを始めたことが、 Twitter内で話題になっています。 これを、「勝間和代、Twitter降臨事件」と勝手に呼んでいます。 大げさかもしれませんが、それくらい私にはインパクトがありました。 ■ まずはやってみよう!
2009/08/21 米Twitterは8月20日、つぶやきに緯度・経度の位置情報を付加できるAPIを提供していく計画であると発表した。これまでにもiPhone向けなどサードパーティ製アプリケーションで、Twitterに位置情報を付加する外部サービスは存在したが、そうした場合、ユーザープロフィールの情報を書き換えるという方法で行うことが多かったという。こうした方法は信頼性に乏しいため、公式にサポートしていくことにしたという。 位置情報を利用することで、例えば、地理的に近い場所にいる人のつぶやきを見ることができるようになる。フォローしていない人のつぶやきであっても、コンサートのようなイベントや、地震発生時などに情報が探しやすくなるなど、今まで考えてもみなかったような応用があり得るだろうとしている。 位置情報APIは開発者向けとして早期公開し、その後、Twitterサービス本体でも公開する。公
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