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ブックマーク / www.relnet.co.jp (1)

  • コロンビア号爆発事故の意味

    レルネット主幹 三宅善信 ▼危険と隣り合わせの宇宙旅行 2003年2月1日、公共の電波を使って一日中、自画自賛のお祭り騒ぎを行っていたNHKテレビ放送開始50周年記念番組の掉尾に、ショッキングな映像と共に、まさにテレビ放送にうってつけのニュースが飛び込んできた。16日間にわたる宇宙でのミッション(STS107)を終え、まさに「母なる大地」に帰還せんとしていたスペースシャトル「コロンビア」号が耐熱タイルの剥離等の理由による大気との摩擦熱により、万人注視の中で空中分解して消滅したのである。不謹慎かもしれないが、私は思わず、高校生の頃によく視たTVアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の必殺技「科学忍法"火の鳥"」を想起して画面を注視していたが、多くのアメリカ人にとっては、ある意味、2001年9月11日に、ニューヨークの世界貿易センタービルが航空機の自爆テロ攻撃によって崩壊した時の映像と重なって、な

    saburou523
    saburou523 2012/01/21
    アメリカでの「コロンビア」という言葉=日本にとっての「大和」という言葉
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