仕事とゲームに関するsabushinのブックマーク (3)

  • 僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る

    マリオの原点は「ひょっこりひょうたん島」にあった? 今回「創(つむぎ)賞」を受賞した任天堂の宮茂氏。講演中は写真撮影禁止だったため、写真は昨年の任天堂カンファレンスのもの 去る10月22日から25日にかけ、東京・お台場の日科学未来館&東京国際交流館にて開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」。開催3日目となる24日には、「スーパーマリオブラザーズ」や「Wii Fit」など数々のヒット作を生み出してきた、任天堂の宮茂氏による記念講演「宮茂の仕事史」が行われ、多くの来場者を集めた。 講演は、アジアの文化技術・コンテンツの発展に大きく寄与した人物に贈られる「ASIAGRAPH Award 2009」の授賞式と併せて行われたもので、宮氏は今回、ゲームを通じて世界に存在感を示した点を評価され「創(つむぎ)賞」を受賞。講演ではプレゼンターを務めた「ASIAGRAP

    僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る
  • 魂の叫び、切なる願い - 王様物語/PROJECT O クリエイターズBLOG

    当はこんなことを書くのはどうかという意見もあると思います。 私個人はどちらかというとしまりの無い人間なので、 感情を垂れ流すことに何の抵抗もありませんが、果たしてそれが 当にタイトルのためにいいことなのかと真摯に問い詰められると、 客観的かつ適切な答えを私は持ち合わせていません。 そのような和田が、ブログ再開にあたって書くことを考えるにつけ どうしようもなく書かずにはいられないこと、つまりは表題のようなことを 書いてみることが私なりの答えでした。不躾だけど。 ということで、大変ご無沙汰しております。ワーダです。 ようやく王様物語の発売日が決定しました。 当に紆余曲折ありました。いろんな人に迷惑もかけました。 何よりもファンのみなさま、当にお待たせしました。 多分どうでもよくなっている人もかなりいらっしゃるのでは?と心配しています。 開き直るわけではありませんが、

  • 糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。

    とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の

    糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。
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