2009年5月22日のブックマーク (3件)

  • 本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    CNETの読者ブログにて、ひどい記事を見かけた。 ■西田ひかるが、スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観てた、という話 西田ひかるの公式ブログで以下のような文章が書かれている。 スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観ました。 これがどういう事を意味しているのか分からないが、役者でもある彼女が、著作権ということをどう考えているのか非常に興味がある。(記事が消される可能性があるので、魚拓のリンクを記載しておく)。 もしかしたら、僕が知らないだけで、上映中の映画でも、PPVのようにお金を払えば著作権を侵さずに見れる方法があるのかもしれない(だとしたら、誤解を招かないように、補足すべきだと思う) スラムドッグ$ミリオネアは日では最新作だが、海外では半年以上も前に公開されている。昨今の世界規模での違法流通によって映画産業がDVD/レンタル/有料配信のスパンを短縮している現在にあっては、

    本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
  • ABlog 今やっている仕事の紹介とちょっと訂正

    4月にシアトルで開催されたサクラコンというコンベンションにゲストで招かれて、今後の仕事について少し話をしたのですが、こちらのサイトでその時のパネルの様子が紹介されています。 で、この時は通訳の人がわりとしっかりと日語が話せる人だったので、つい早口で、長く話してしまったために(通訳してもらうときは、ふつう話を時々切って『とりあえずここまで訳してください』みたいにして話を細かく分ける)、いくつか間違いがあります。 まあ、話し言葉なので不正確なのは当たり前なのですが、作品名や人名の間違いだけ訂正しておきます(現在は訂正されています。対応ありがとうございます)。 ●lainについて。『uedaさんが「人間はこれから自分の体がいらないと思うようになるだろう」ということを最初に言ってました。』という発言について。上田さんがそう思っていたのではなく(あたりまえだ)『体がいらないと思うようになった人の話

    sabushin
    sabushin 2009/05/22
    テストの見直しも「絶対どこかミスしてる」と思ってやらないと、気づきにくい