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*あとでとユーザビリティに関するsac3937のブックマーク (3)

  • eふぉーらむ:ウェブ・ユーザビリティ・ガイドライン

    web usability guideline 誰もが使いやすい、読みやすいウェブサイト。そもそもそれは当たり前のことなのですが、そうではないページが多すぎると思いませんか?そういう僕(PL)自身もこのテーマを考えるきっかけがなければ、きっと何も考えずに自分位のウェブサイトをつくり続けていたのではないかと思います。 そこで、eふぉーらむは「ウェブ・ユーザビリティ・ガイドライン」をつくりました。この100項目以上に及ぶガイドラインは、同時にeふぉーらむのウェブサイトづくりに対する考え方について示したものでもあります。ただし、これは他のサイトと比較するものではありませんし、これがすべて正しいとも言えませんのであらかじめご了承願います。 ただし、ウェブ・アクセシビリティについては、アメリカをはじめとした各国で早くから対応化が進んでいました。日でも、2004年(平成16年)6月、財団法人日

    sac3937
    sac3937 2009/03/21
    読みづらさは置いといて中身は役に立ちそうなので後で読む
  • 時代遅れのウェブ技術コンセプト--何とかしてほしい5つのケース:スペシャルレポート - CNET Japan

    いいかげんに目を覚まそうではないか。もう2008年だ。私たちがもう何年もウェブサイト上でするのにも見るのにも慣れてしまったもので、当は今頃とっくに消えてなくなっているべきものがいくつかある。筆者の頭に浮かぶ5つのことは、ユーザーインターフェースの悲劇とも呼べるものだ。筆者が大統領になったら、間違いなく次の5つを禁止するよう、最高裁判所に命じるだろう。 1. リフレッシュ この記事を思いついたのは、Appleイベントの基調講演をチェックしようとした時だ。講演の最新内容を見るのにリロードボタンを押さなくてすむページを見つけるのに苦労した。筆者はただ、最新の内容がリアルタイムで反映されるブログを見つけたかっただけなのだが。信頼の置けるブログで、最新情報が自動的に表示されるものはSlashGearしか見つけられなかった。 ニュースサイト「Huffington Post」では、トップページを見てい

    時代遅れのウェブ技術コンセプト--何とかしてほしい5つのケース:スペシャルレポート - CNET Japan
  • チャンクを意識する | Accessible & Usable

    公開日 : 2008年4月17日 (2011年1月11日 更新) カテゴリー : 情報設計 (IA) Webサイト(ホームページ)を作るうえで、情報をデザイン(設計)することは、とても重要な要素といえます(ご参考:Webデザインとは、情報をデザインすること)。今回は、この「情報をデザインする」にあたってぜひ気に留めておきたい、チャンクという考えかたをご紹介したいと思います。 チャンク(chunk)とは、認知心理学の用語ですが、ぱっと見たときに「まとまり(意味的な塊)」を感じる単位のことです。この「まとまり」は、視覚的なものであったり、論理的なものであったりと様々ですが、この「まとまり」感をうまく活用することで、より、ユーザーが理解しやすく(ユーザーの頭に「すっと」入りやすく)なります。 チャンクの例としてよく挙げられるのが、電話番号です。たとえば数字の羅列「0351598200」にハイフン

    チャンクを意識する | Accessible & Usable
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