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*あとでと*webデザインに関するsac3937のブックマーク (8)

  • 店舗設計とウェブサイトの話 - SLN:blog*

    「客単価を倍増させた、丸善店「松丸舗」の棚設計」という記事を見てすごくピンときた。そうそう、そうなんだよ!普段僕がウェブサイトの構造の事などを考えるときに頭に浮かぶのは「大きい屋」を作るプロセスなのです。普段なんとなく考えていた、店舗設計とウェブサイトの構造の話をぼんやりまとめてみたよ。 ■ツリー 例えばツリー構造のカタログ型のサイトを作るとする。その時にサイトの構造を屋に例えると、ABC順だとか、ジャンル別にキチッと整理された棚がずらーっと並んでいるような、図書館みたいな屋。整理されているというのは、「探し物」がある時にすごく便利。あの著者の、あのが欲しいというときにはすごくありがたいんだよね。ユーザーの目的が「あのが欲しい」って感じで明確な時に有効。つまり専門的な商品を扱うときに良い。 さらに、ユーザがいる場所によってユーザの目的を絞り込みやすいからターゲティングがしや

  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
  • eふぉーらむ:ウェブ・ユーザビリティ・ガイドライン

    web usability guideline 誰もが使いやすい、読みやすいウェブサイト。そもそもそれは当たり前のことなのですが、そうではないページが多すぎると思いませんか?そういう僕(PL)自身もこのテーマを考えるきっかけがなければ、きっと何も考えずに自分位のウェブサイトをつくり続けていたのではないかと思います。 そこで、eふぉーらむは「ウェブ・ユーザビリティ・ガイドライン」をつくりました。この100項目以上に及ぶガイドラインは、同時にeふぉーらむのウェブサイトづくりに対する考え方について示したものでもあります。ただし、これは他のサイトと比較するものではありませんし、これがすべて正しいとも言えませんのであらかじめご了承願います。 ただし、ウェブ・アクセシビリティについては、アメリカをはじめとした各国で早くから対応化が進んでいました。日でも、2004年(平成16年)6月、財団法人日

    sac3937
    sac3937 2009/03/21
    読みづらさは置いといて中身は役に立ちそうなので後で読む
  • ITエンジニアのためのWebデザイン

    「デザインセンスに自信がない」。そう感じるITエンジニアは多いのではないか。書は読みやすいテキストのレイアウト配置,立体感のある配色,見出しの装飾など,見やすく使いやすいデザインのWebサイトを構築するために知っておくべき基礎知識を解説する。 実例を紹介しながら,HTMLCSSのコードを提示するのでわかりやすく実践的な内容だ。昨今のリッチクライアントの隆盛に合わせて,巻末ではAdobe AIRとMicrosoft Silverlightを利用する際の基礎技術も紹介する。

    ITエンジニアのためのWebデザイン
  • 忙しいサイト運営者様に。皆様のサイト最適化のためのチェックリスト

    Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。

  • 時代遅れのウェブ技術コンセプト--何とかしてほしい5つのケース:スペシャルレポート - CNET Japan

    いいかげんに目を覚まそうではないか。もう2008年だ。私たちがもう何年もウェブサイト上でするのにも見るのにも慣れてしまったもので、当は今頃とっくに消えてなくなっているべきものがいくつかある。筆者の頭に浮かぶ5つのことは、ユーザーインターフェースの悲劇とも呼べるものだ。筆者が大統領になったら、間違いなく次の5つを禁止するよう、最高裁判所に命じるだろう。 1. リフレッシュ この記事を思いついたのは、Appleイベントの基調講演をチェックしようとした時だ。講演の最新内容を見るのにリロードボタンを押さなくてすむページを見つけるのに苦労した。筆者はただ、最新の内容がリアルタイムで反映されるブログを見つけたかっただけなのだが。信頼の置けるブログで、最新情報が自動的に表示されるものはSlashGearしか見つけられなかった。 ニュースサイト「Huffington Post」では、トップページを見てい

    時代遅れのウェブ技術コンセプト--何とかしてほしい5つのケース:スペシャルレポート - CNET Japan
  • 第27回 フォームとCSS

    今回のポイント formの幅や高さは指定しないのが無難 divの中にformを含めてレイアウトする IMEをCSSで制御する フォーム(form)もHTMLを形成するタグの一種ですから,当然CSSによる装飾が利きます。これまで多くのWebデザイン解説書が世に出てきましたが,formの装飾にページを割いたものは多くはありませんでした。 しかし,エンジニアがformを使わないWebサイトに関わることはほぼ皆無です。サーバー側でのプログラムを必要とするサイトでは,ほとんどの場合,ユーザーがformでデータを入力するからです。 ページにたくさんのエレメントを並べるのだけがformではありません。Googleのスタートページのように検索語句を入れるテキストボックスと,その語句を送信するボタンがひとつずつというのも立派なformです。ですからエンジニアの方々は,formの装飾の仕方をどうしても習得して

    第27回 フォームとCSS
  • 効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ

    「効果的なウェブサイトって?」というのは単純な質問ではあるものの、視点や役割によって意見が違いそうです。この抽象的な質問に関してレポートにまとめている文書を見つけました。オンラインラーニングやウェブ上のクリエイティビティの推進のために様々な活動をしている NPO 団体 IDEA が Factors that improve online experience というレポートをまとめています。NPO, ウェブサイト制作会社, 利用者の3つのブループに分けて「効果的なウェブサイトの要素は何か」という質問に応えてもらったそうです。詳しい調査結果と解説が書かれた PDF も同ページでダウンロードすることが出来ます。 作る側と利用者とのギャップというのは未だにあるみたいですね。今回の調査で大きく分けて 8 つの特徴が見つかったみたいなので以下にまとめておきます。自分も改めて意識しなければならないなと

    効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ
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