まっとう(valid)なHTMLを使いCSSでデザインされた絵描きさんのサイトを(私の趣味を加味して)集めてみました。 macOS + Firefox でキャプチャしました。元サイズ約1280x960。
各環境でどんな日本語フォントが使えるのか、まとめてみました。 それぞれのOSで標準添付されていると思われる日本語フォントをCSSの指定で表示させたものをキャプチャーしました。小さい方の字は16ピクセル、大きい方は 150% とCSS上で指定しています。使用ブラウザは主に各環境の標準ブラウザ(MacはSafari、WindowsはEdge)です。 Mac Windows Linux macOS Sonoma (14) ヒラギノ角ゴシック (ウェイト:W0〜W9の10段階) font-family: "HiraginoSans-W0","Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 100; font-family: "Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 400; font-family: "Hiragino S
このサイトは webサイトのデザインをいろいろ考えてみようかななどとでっち上げたサイトです。ようやく7つ目のデザインとなります。 デザインにはカスケーディングスタイルシート(CSS)を使っています。21世紀の今、テーブルレイアウトでもないでしょうから。ですのでデザイン的にはターゲットとなるwebブラウザは、CSSにきちんと対応した新しめのもの、たとえば Firefox(レンダリングエンジン Gecko を使ったもの。N9なども含む)や 、Opera9、Safari などを想定していますが、HTML的には素直なよいHTMLをめざしてますので、まともなWEBブラウザであれば閲覧に支障はないでしょう。デザインが再現できるかはともかく。 デザインノート 今回のポイントは半透明画像の重ねあわせといったところでしょうか。 一番下の背景の上に3枚の半透明画像が重なり、スクロールするとそれぞれ違う速度で動
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