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ieとweb標準に関するsac3937のブックマーク (3)

  • IE8のレンダリング指定、標準準拠へと方針転換はあるか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Web Standards Project A List Apartにおいて1月22日(米国時間)、Beyond DOCTYPE: Web Standards, Forward Compatibility, and IE8という記事が公開された。これはIE8で標準に準拠したレンダリングを実施するには、meta要素やHTTPヘッダでX-UA-CompatibleにIE=8に指定する必要があると説明したものだ。標準規約への準拠とIE7への互換性確保という2つの目的を両立させるための方法だが、その反応はさまざまだ。 IE7ではデフォルトレンダリングが変更された。完全に標準準拠とはいかないが、標準準拠へ向けた舵を切ったわけだ。しかしこの結果、IE6で表示調整されたサイトがIE7では崩れるという問題が発生。IE8で同じことをすれば、IE7で表示されるように調整されたサイトがIE8で崩れるとい

    sac3937
    sac3937 2008/02/28
    'IE8で標準に準拠したレンダリングを実施するには、meta要素やHTTPヘッダでX-UA-CompatibleにIE=8に指定する必要がある'手の掛かる子だ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)ηワァ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • IE7.js登場 - IEのCSS/HTML非準拠はこれで対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動

    sac3937
    sac3937 2008/01/09
    IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。
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