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2012年2月25日 CSS Nite in TAKAMATSU vol.6 が開催されました。CSS Nite は、ツールの使い方や制作のノウハウなど、テクニックを扱うことが多いイベントですが、今回は全編を通してコードが出ないという珍しい構成でした。いつもとは少し違う雰囲気ではありましたが、他の CSS Nite にはない満足感を得た方も多かったのではないかという印象を受けました。イベントの様子はTogetterでまとまっているので参照してください。 私のセッションは、Webデザインのウソ・ホント ~ Web らしくデザインするためのヒントと題して、未来を見据えた Web のデザインを行う上で必要な考え方や取り組み方法を紹介しました。 今月はセミナーで登壇する機会が3回もあり、過密なスケジュールでした。準備は大変でしたが、3回を通して一貫としたテーマがあったかと思います。なんとなく「未来
レスポンシブwebデザインからグリッドデザインまでよく使われているwebデザインのレイアウト用語をまとめました。 レスポンシブwebデザイン エラスティックレイアウト リキッドレイアウト フレキシブルレイアウト 固定幅レイアウト グリッドレイアウト 可変グリッドレイアウト レスポンシブwebデザイン(Responsive Web Design) PCやスマートフォン、タブレット事に複数のデザインを制作するのではなく、 ディスプレイの幅に合わせてデザインを最適化する方法。 CSS3のMedia Queriesを利用してディスプレイサイズに応じてデザインを変更します。 メリット 一つのソースで複数デバイスに対応できるのでメンテナンスが容易です。 また今後デバイスの種類が増えてもそれに対応できます。 それぞれのデバイスに合わせた形で調整できるのでユーザーエクスペリエンスも高くなります。 デメリッ
グリッドベースのレイアウトを作成すると、ついついdiv要素を多用してしまいがちですが、意味のあるデータにはそれに適した要素を使用し、無駄なdiv要素やclassだらけのマークアップから卒業する方法をWebdesigner Depotから紹介します。 Fight Div-itis and Class-itis With the 960 Grid System 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSSのフレームワーク:960.gsの場合 classの乱用を避ける リスト要素の使用 画像とキャプションの使用 複数の見出しとパラグラフの使用 子要素のclassは親要素に はじめに 数年前までウェブページの設計はテーブルがスタンダードでした。そしてCSSはそれを大きく変え、今日ではCSSのフレームワークがウェブページの設計を容易にしてくれています。 しかしながら、このCSSのフレームワ
960 Grid Systemは、ページの幅960pxを基準にして、設計するグリッドデザインを紹介しているサイトです。 960 Grid System デモページ 960pxを基準にする理由としては、下記の2つが挙げられています。 最近のモニターは1024x768の解像度をサポートしており、960pxを表示するには十分である。 960という数字は、2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 64, 80, 96, 120, 160, 192, 240, 320, 480と多くの数字で区切ることができ、フレキシブルにグリッドの設計を行える。 デモページでは、左右に10pxのマージンを持ち、カラム間のマージンを20pxにし、60pxをベースに12カラムと、40pxをベースに16カラムの2種類のレイアウトを見ることが
グリッドシステムとは、スイスのグラフィックデザイナー:josef muller blockmann(ヨゼフ・ミューラー・ブロックマン)が考案したデザインの手法です。 1981年に刊行した「Grid Systems in Graphic Design/Raster Systeme Fur Die Visuele Gestaltung」は、さまざまなレイアウトにグリッドシステムを用いて、繊細にデザインが行われています。 このグリッドシステムは、エディトリアル デザインで広く利用され、今日ウェブデザインにも多くの影響を与えています。 グリッドシステムの概要 グリッドシステムの機能 グリッドシステムをサイトに導入するメリット グリッドシステムに関する書籍 グリッドシステムの概要 グリッドシステムとは、縦横線の格子(グリッド)を下地として、そこに出来たブロックごとに図版や文字を配置し、デザインを行う
960pxのグリッドシステムをサイトデザインに使用する際に役立つ、サンプルや実装例、テンプレート、フレームワーク、グリッドの設計ツール・確認ツールなどを紹介します。
A round-up of resources for creating responsive website designs. Tutorials, techniques, articles, tools and more you need to create your own responsive designs. Back in January, we published an article on responsive design, “Responsive Web Design: What It Is and How to Use It.” Responsive design continues to get a lot of attention, but considering how different it is from the “traditional” way of
先日、レスポンシブ・ウェブデザインのウェブサイトを集めた「mediaquri.es」を紹介しましたが、周りの人からそもそも「レスポンシブ・ウェブデザイン」が何かということを説明して欲しいと言われました。 レスポンシブ・ウェブデザインとは 「レスポンシブ」は「反応型」とも解釈することができます。何に反応するのかというと、「スクリーンの幅」です。「レイアウト」がデバイスのスリーンの幅に反応して可変をしていくのが「レスポンシブ・ウェブデザイン」です。現在では、iPhone のみならず Android など多様なスクリーンサイズをもったデバイスが出現しています。特定のデバイスのスクリーンサイズに合わせてウェブサイトのレイアウトを作成すると、他のデバイスで上手く表示されない問題などが発生します。デバイスを基準に考えるのではなくて、スクリーンのサイズを元に考えようというのがレスポンシブ・ウェブデザイン
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