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h2oに関するsadahのブックマーク (3)

  • HTTP/2サーバーh2oでサーバプッシュを試してみた

    HTTP/2 serverであるh2oで初めてのサーバプッシュを試してみた。 今回はh2o_mrubyも触ってみたかったということで、h2oをmrubyとともにビルドして少し触ってみた。 前回試してみたnginx_mrubyと同じくh2o_mrunyもサーバーをrubyで動的に制御することができる。 サーバプッシュとはHTTP/1の場合、サーバーはクライアントからのリクエストに応じて、レスポンスを返すものでした。 しかし、HTTP/2の場合はクライアントからのリクエストがなくても、サーバーからレスポンスを返すことができる。 今回はresouce hintsにあるように、リクエストヘッダーにlink:<style.css>; rel=preload; as=stylesheet のようなLinkヘッダーを追加してレスポンスを返すようにした。 こうすることで、h2oサーバーは予めクライアントが

  • h2oで手軽にHTTP2.0を体験してみる | 公開懺悔日記

    rebuild.fmのEpisode99で出ていたh2oを試してみた。 HTTP/2対応をするのに1番楽そうなのがh2oと思っています。 HTTP/2については・・・ このあたりの資料が良い感じだと思う。 「HTTP/2」制定の背景や「HTTP/1」との違い、Akamaiのマーク・ノッティンガム氏が説明を読むとわかったふりができる!!! Latencyの大きいUS Regionのサーバを利用するとかいうシチュエーションだと効果があるかも Amazon Linux上にh2oをインストールする。 Development Tools Installcmake Installh2o Install上記3工程でインストールは完了です。 Development Tools Installh2oのパッケージはないためにSourceからインストールを行います。 そのためにDevelopment Tools

    h2oで手軽にHTTP2.0を体験してみる | 公開懺悔日記
  • H2Oとmrubyを使ってIPアドレスベースでアクセス制御しつつリバースプロキシとして使ってWebサイトをHTTP/2化しよう - 人間とウェブの未来

    弊社インフラチームが使っているmuninをh2oのHTTP/2で高速化して、諸々の制御はmrubyでコントロールした。チームから「はやーい!」「スクロールで勝てない!」「こんな早い表示最近みたことなかったですよ!」と喜びの声が多数届いております。— MATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) 2015, 7月 30 h2oをリバースプロキシで使えば、http://でのアクセスはHTTP/1.xでコンテンツを返しつつ、https://からのアクセスについてはHTTP/2+TLSに対応したブラウザであればHTTP/2、対応していなければHTTP/1.xでコンテンツを返す事ができます。 また、h2oがmrubyによる機能拡張をサポートし、かつ、先日アクセス元IPアドレスをmruby内で参照することができるようになったので、IPアドレスを用いたアクセス制御もh2o+mrub

    H2Oとmrubyを使ってIPアドレスベースでアクセス制御しつつリバースプロキシとして使ってWebサイトをHTTP/2化しよう - 人間とウェブの未来
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