dotsカンファレンス2016で発表した資料です。
![Qiita:Teamの開発を通して見つけてきた、Incrementsの文化を作る方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58b29d2bfd791781b809f8a4474c3dc7df777786/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F14df2af1bcb5496e89707cf0431a4053%2Fslide_0.jpg%3F6066826)
こんにちは。新規広告開発部所属エンジニアのレオ(@lchin)です。 ここ2年ほどは、大きな事業部のなかの小規模なエンジニアチームのリーダーを務めてきました。エンジニアリーダーとしては、1人のエンジニアとしてソフトウェア開発をしつつ、チームのメンバーの力をまとめて、事業部のゴールを推進しました。事業部のマネージャほど、マネジメント業務が中心になるわけではありませんが、多くのエンジニアが苦手な人間関係スキルはエンジニアリーダーにも必要です。 メンバーは何か大きな不安を抱えていないのか?ポテンシャルを発揮できていないメンバーにどうフィードバックするのか?メンバー間に何かトラブルはないのか?見えないところで仕事の妨げはないか?チームでソフトウェア開発を行う上のよくある悩みだと思いますが、皆さんはどう解決していますか?私は、個人面談はこういった悩みを解消するための大変有効な手段だと思います。 なぜ
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