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書評と翻訳に関するsaebouのブックマーク (2)

  • 邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2020年版) - YAMDAS現更新履歴

    私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」だが、2011年に始まったこの企画も遂に10回目を迎えてしまった(過去回は「洋書紹介特集」というタグから辿れます)。 昨年、「おそらくは来年10回目はなく、今回で最後になるのではないか」と書いたが、結局それからの一年もブログにおいて結構な数の洋書を紹介したので、またできてしまうこととなった。 しかし、『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』のプロモーションも実質終わっているので、つまりはブログの更新もめったにはなくなり、よってこの企画も今回で終わりである。ちょうど10回、キリが良い。 今回は34冊というかなりのボリュームになった。洋書を紹介しても誰も買わないので、アフィリエイト収入にはまったくつながらないのだが、誰かの何かしらの参考になればと思う。 実は既に邦訳が出てい

    邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2020年版) - YAMDAS現更新履歴
  • Of Gods and Languages: On "When God Spoke Greek" |

    saebou
    saebou 2013/11/25
    Timothy Michael Law, When God Spoke Greek : The Septuagint and the Making of the Christian Bibleの書評。ヘブライ語からギリシャ語へ聖書を翻訳する過程について。旧約の書き手とギリシャ語翻訳者の神学的ヴィジョンの差異が翻訳に反映されてる
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