http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10117667277.html のブクマコメントを読んで。 http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm 確かに、リンク先のグラフを見ると分かる通り、平成10年に日本における自殺者の数は急増し3万人を突破、その後下がらずに高い水準を維持しています。 気になったので考えてたら、結論らしいものが見えたので書いてみます。 今回僕が考えた『日本における自殺者が、平成10年で突然急増しその後下がらない理由』は、 『平成10年あたりに急増した大量にリストラされた50代の団塊の世代が、前倒しで自殺したから。その後、本当は高齢化の推移と比例するはずだったものが相殺された』 です。 結論に至るまでの経緯は以下。 前提1: 日本の自殺者を年代別
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