何回理解してもすぐわからんくなるパレスチナ問題。 さっきテレビで見て、すげーわかりやすくて感動したから、あたしが勝手にまとめます。 舞台は1900年代のとある教室。 シルクハットが似合う番長のイギリス君。 イギリス君の大の仲良しフランス君。 最近転校してきたばかりのアメリカ君。 密かに次の番長を狙うドイツ君。 巨大な体の持ち主トルコ君。 ・・・・といろんな生徒で教室はがやがやしてます。 カレーがダイスキなインド君は、いつもイギリス君にカレーパンをおごらされます。 表向きは金持ちそうで実は貧乏なイギリス君は、いつもカレーパンをくれるインド君を絶対手放したくありません。しかし、そんなインド君を子分にしようという計画をドイツ君とトルコ君がひそひそ話していたという噂を聞きつけたイギリス君は、当時トルコ君にいじめられて机を占領されていたパレスチナ君に協力をもちかけます。 「協力してくれたら、今君が占
![とってもわかりやすいパレスチナ問題 | WHOO-HOO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c9c27baf6fe3a7a76db8506b291e6e2dcbd6b66/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201003%2F08%2F48%2Fa0149448_0383316.jpg)