2016年6月28日のブックマーク (2件)

  • 顧客を切る、勇気ある?

    先日、社内のセールスライターのレビューしていた時のこと。 レビューしているセールスコピーで売っている商品。それは、商品の特性上、買う人を限定する、かなり特徴があるものだったんです。なので、セールスコピーを書く前の打ち合わせをしたとき時。商品特性に合わせて、お客さんをきちんと絞ったセールスコピーにしよう。そんな話になっていました。 というのも、マーケティングの世界では、広告を作るとき、顧客を絞って書くのがとても効果的な方法だ、とよく言われているからです。ですが、、、 レビューの時に、上がってきたセールスコピーを見てみると、顧客を絞り込むどころか、顧客全員にアピールするようなセールスコピーになっていたんです。(ちなみに、レビューをしていた人は毎月何千万も売上を上げている優秀な人です) 実は、これ。 僕は今までに何度も目にしてきたことなんです。というのも、この顧客を絞るというのは、商品を売る人の

    顧客を切る、勇気ある?
    safeandsound4009
    safeandsound4009 2016/06/28
    顧客を絞るのは勇気いるな〜…
  • この世で最もお金になるスキル

    From:小川忠洋 何故、コピーライティングのスキルはあなたを自由にするのか? 確実に売れるレターを書くためのトレーニング法 究極のレバレッジを効かせる方法 大阪のオフィスより、、、 今から5年くらい前の話。僕はダイレクトレスポンスのコピーライターになる事を決心した。そして、これから5年、10年間くらいは自分をトレーニングしてこのスキルを身につけようと、結構、重めの決心をした。 何故、こんな決心をしたのか?答えは簡単。何故ならコピーライティングは、僕が思うに、この世で最も「高価な」スキルだからだ。もっとダイレクトに言うと、この世で最も、、、 「金になる」スキルである。 ユーキャンを見れば、様々な資格があるんだなーって事が分かるけど、そのどれも、売れるコピーを書くスキル程のリターンをもたらしてくれない。(漢字検定とかみんな受けてるが、金にはならない) 専門学校を調べれば、色々な職種、色々なス

    この世で最もお金になるスキル
    safeandsound4009
    safeandsound4009 2016/06/28
    ウォールストリートジャーナルのコピーがいいのかも