2023年2月26日のブックマーク (2件)

  • 水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    水の都として知られるイタリア・ベネチアで、シンボルである運河の水位が急激に下がり、市民生活に混乱も起きている。取材した、30年以上ベネチアに住む日人も驚きを隠せない。一体、原因は何なのだろうか。 ■水位↓…ベネチア在住日人「通常みえない泥が」 水の都として知られるイタリア・ベネチア。街に張り巡らされた運河は、ゴンドラ観光だけではなく、ごみ収集など、ベネチアの人々の暮らしにもなくてはならない存在だ。 しかし、その運河に「ある異変」が起きているという。 ベネチアに移り住んで32年。世界的なベネチアンガラスアーティストとして活躍する、土田康彦さん(53)にその異変を伝えてもらった。 土田さん:「今この橋は、サンマルコ広場から徒歩で2、3分のところにあるベネチアの中心街です。この橋の下の運河を見ると、通常の水位のおそらく1メートルから1メートル20センチ下に水面がありまして、通常みることのない

    水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    saga_glico
    saga_glico 2023/02/26
    1年半前には水没 https://www.businessinsider.jp/post-245649 結構,上がったり下がったりするんだろうか
  • 拉致被害者家族会 キム総書記宛 初の人道支援メッセージを発表 | NHK

    北朝鮮に拉致された被害者の家族会が、キム・ジョンウン(金正恩)総書記に宛てた新たなメッセージを発表しました。 家族の高齢化を踏まえ「親世代が存命のうちに全員の帰国が実現するなら、政府が北朝鮮に人道支援を行うことに反対しない」と明記。人道支援にまで踏み込んだメッセージは初めてで、早期解決に向けた政府の取り組みとキム総書記の決断を強く促すねらいがあります。 拉致被害者の家族会は、26日、支援組織のメンバーと都内で会議を開き、はじめに、家族会代表で横田めぐみさんの弟の拓也さんが「被害者は厳しい環境の中で数十年も自由を奪われており、このような反人権、反人道の実情を許してはなりません。日政府は速やかに日朝首脳会談を行いすべての拉致被害者の帰国を図ってほしいし、私たちも諦めることなく声を上げ続けたい」と述べました。 会議では、家族が高齢化し時間にかぎりがある拉致問題の早期解決をどう実現させるか意見が

    拉致被害者家族会 キム総書記宛 初の人道支援メッセージを発表 | NHK
    saga_glico
    saga_glico 2023/02/26
    本件について政治家が何かしらのコメントをするかもしれないが,彼等が頼りならないからこういうことをせざるを得ないという,一種の諦め&藁にも縋る思いのアクションであるという点は認識しておくべき。