2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • なかよし名作総選挙!あずきちゃん、きん注、微笑寮など10作品

    少女マンガ誌・なかよし(講談社)が、12月1日発売の2015年1月号にて創刊60周年を迎える。これを記念して、日11月10日より「なかよし60周年名作総選挙」が開催。票数の集まった作品を、当時の単行そのままに復刻出版する。 対象タイトルは、秋元康原作による木村千歌「あずきちゃん」、雪室俊一原作によるたかなし▽しずえ「おはよう!スパンク」、部ねこ「きんぎょ注意報!」、高階良子「地獄でメスがひかる」、川村美香「だぁ!だぁ!だぁ!」、吉田玲子シナリオによる征海未亜「東京ミュウミュウ」、あさぎり夕「なな色マジック」、秋元奈美「ミラクル☆ガールズ」、早稲田ちえ「―女神―」、遠藤察男原作によるあゆみゆい「ようこそ!微笑寮へ」の合計10作品。 投票は全国の「なかよし60周年パートナー店」にて受付中。書店で配布されている専用の投票用紙を用いて、2015年3月31日までに応募しよう。パートナー店はなか

    なかよし名作総選挙!あずきちゃん、きん注、微笑寮など10作品
    sagami3
    sagami3 2014/11/11
    なぜにこの10作品なの? 既に絶版なんだけど、復刻して欲しいという要望の多い作品から、ということなのか? 微妙に中途半端な雰囲気がががっ。
  • 郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース

    転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい

    郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース
    sagami3
    sagami3 2014/11/11
    朝日かと思ったらNHKだった。この問題けっこう深刻よね。自分で買った住処だから、といって不便な傾斜地に住む老人世帯のインフラを確保するために公共事業投資とか意味が判らないよ。次の20年後ど~なるんだそれ?