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ブックマーク / getnews.jp (6)

  • 稲田朋美・内閣府特命担当大臣定例会見「表現の自由といえども無制限というわけではない」(2013年5月14日)|ガジェット通信 GetNews

    2013年5月7日8時45分頃より中央合同庁舎第4号館で開かれた稲田朋美内閣府特命担当大臣の記者会見で、児童ポルノ禁止法に関連する質問をすることができました。ここではその部分を抜粋して紹介します。 ※詳細な大臣発言・質問・議事録は、内閣府ホームページにてご確認下さい。 児童ポルノ禁止法改正法案に関する質問(抜粋) ――児童ポルノ禁止法改正法案が現在審議中かと思います。8日の(参院)予算委員会でみんなの党の山田太郎議員が漫画・アニメの規制につながらないかという質問をされていましたが、特にネットや若い層が自主規制や萎縮する空気が広がらないか心配する声がたくさん上がっています。大臣は以前より熱心に取り組んでいらっしゃっいますので、ご見解を改めてお聞かせ頂ければと思います。 稲田大臣:これについても所管外なのでコメントいたしませんけれども、表現の自由というのは非常に憲法上のたいへん重要な権利だと認

    稲田朋美・内閣府特命担当大臣定例会見「表現の自由といえども無制限というわけではない」(2013年5月14日)|ガジェット通信 GetNews
  • IHCと警察庁が交わした6つの業務委託契約書を入手「9億6千万円の使途は」|ガジェット通信 GetNews

    警察庁と財団法人インターネット協会が交わしたインターネット・ホットラインセンター(IHC)に関連する業務委託契約書を入手したので公開します。 平成22年の資料には「内訳書」が添付してあり、IHCのコストはほとんどが人件費で占められていることがわかります。最高額はセンター長ではなく、副センター長の850万円。副センター長を含む17名が常勤スタッフとなっており、平日はほぼ毎日9時30分から18時15分まで勤務することが求められています。 「仕様書」によればセンター長、副センター長の選定や変更については警察庁の生活安全局が事前チェックできる仕組みとなっており、さらに業務従事者全員の住所氏名から略歴まですべて警察庁へ提出を義務付けるなど、完全に警察庁生活安全局がIHCの人事権を掌握していることがわかります。 警察庁ホットライン業務委託契約書 すべてのリンクを表示したいときは「ガジェット通信」サーバ

    IHCと警察庁が交わした6つの業務委託契約書を入手「9億6千万円の使途は」|ガジェット通信 GetNews
  • 「消えた削除依頼問題」取材から逃げ続けるインターネット・ホットラインセンター(IHC)|ガジェット通信 GetNews

    取材申し込みから1ヶ月以上が経過も音沙汰なし 5月16日にIHCに取材申し込みを行なって1ヶ月が経過しました。IHCからは「発注者である警察庁からの許可が必要」との回答をいただきましたので、それを受けて5月18日に文書で警察庁に対してIHCの取材を申し込みました。しかし回答期日までに回答がないため、5月31日にはファックスでも取材を申し込みましたがいまだにまったく返事がありません。 疑問の多いIHC。なぜ取材を受けられないのか? そもそも、警察の肩代わりをしてIHCという民間の組織が削除依頼を出すという仕組みの根拠は何なのか。それら民間の組織が送った削除依頼が届かなかったことが原因で警察が繰り広げてしまった強制捜査を含む一連の問題はどうなるのか。そもそもIHCができた経緯は何なのか。IHCではどのような体制で作業をおこなっているのか。6億5千万円を超えるお金の使い途について……などなど、疑

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  • 「落としどころなし」迷走する2ちゃんねる捜査――現状まとめ|ガジェット通信 GetNews

    2ちゃんねる捜査問題の現状まとめ ■もともとの問題 何者かが違法薬物の個人間売買に関する書き込みを2ちゃんねる掲示板におこなったため、主にIHC(インターネット・ホットラインセンター)を通して削除依頼を出したが2ちゃんねる側が削除に応じなかった。これは2ちゃんねるが違法薬物の取引を助けたことになりけしからんということで警察が捜査開始。 ↓ ■実際はどうだったか 結局、IHCからの削除依頼の方法が間違っており、削除依頼が1通も届いていなかった。IHCの削除依頼方法が適切だったのかという議論がネットで起きる。 ↓ ■警察庁・警視庁の対応 IHCからの削除依頼メールが届かなかったことに対する責任は誰にあるのかという点に注目が集まる中、警察側は別件をマスメディアへリーク。その内容は、昨秋(2011年)警察が国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、シンガポール警察へ捜査共助要請したことと、米国の連邦捜

    「落としどころなし」迷走する2ちゃんねる捜査――現状まとめ|ガジェット通信 GetNews
  • 中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews

    ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。が、しかし、ここでまた新たなチャレンジがおこなわれているという情報が流れています。なんと、前回の金ぴかのニセモノにさらなるデコレーションを施した新しいバージョンの「ガンダムっぽい巨大ロボット」が登場したというのです。ベースはどう見ても前回の「偽ガンダム」なんですが、意味不明のパーツがたくさん付け加えられています。 ●

    中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews
  • 63歳のシブいおじさんがウクレレで『けいおん!!』のGo Go Maniacを演奏! 「何故弾いたし」|ガジェット通信 GetNews

    63歳のシブいおじさんがウクレレで『けいおん!!』のGo Go Maniacを演奏! 「何故弾いたし」 『ニコニコ動画』で今絶頂に激アツな動画を紹介したい。まだアニメが放送中の『けいおん!!』の前期オープニングテーマだった『GO! GO! MANIAC』を演奏する動画だ。スゴいだろ? え、こんな動画いくらでもあるって? 違うんだ、シブいおじいちゃん(63歳)が演奏してるんだ。しかもウクレレで。 演奏しているのはギタリストの津村泰彦(つむら やすひこ)氏で、数々のライブのギターを務めてきたものスゴい人。「おじいちゃん」という表記が失礼になってしまうくらいだ。 そんな津村泰彦氏は何故か人気アニメ『けいおん!!』のオープニングを選び演奏。さすがプロギタリストなだけあってウクレレでの演奏もさすがとしか言えない。またこの動画の投稿者を見てみると「yayatsumura」というユーザーIDになっている

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