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sonyと音楽に関するsagannのブックマーク (2)

  • ITmedia +D LifeStyle:ソニーのiPodキラー?「Rolly」が正式発表

    ソニーは9月10日、“Rolly”「SEP-10B」を9月29日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万9800円。 8月にオープンしたプロモーションサイトで「音楽の新しいリスニング・スタイルを提案する、サウンドエンターテインメントプレーヤー」と紹介されていた製品。横倒しにしたラグビーボールのようなボディには1Gバイトのフラッシュメモリとステレオスピーカーを内蔵。音楽再生時には両脇(アーム)が翼のように広がり、サイズからは想像できないような音量・音質で音楽を再生するという。 スピーカーを両端に対抗配置することで指向性を低減、「どこにいてもいい音」を狙う。また、ホイールを利用した2点接地によって床面への振動が伝わるのを抑制するほか床を反射板と利用する設計を施すことで豊かな低音も実現したという 既存のスピーカー搭載小型プレーヤーとは外見も異なれば、操作方法も一線を画して

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  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第357回 Another Story of PS3 #1“忘れ去られたプロジェクト”が生み出した大いなる成果

    “たかだか音楽再生”と思うかもしれないが、実はSACD再生は汎用プロセッサにとって、非常に負荷の大きな処理なのだという。「SACDはDSDデータを圧縮した、DSTというデータで保存されています。ところが、DSTは圧縮率を高めるため、1/75秒ごとに複数の異なる圧縮方式が採用可能で、パラメータももちろん可変。まずはパケットがどのように圧縮しているかを判別し、圧縮方式の切り替え時に適切な処理を行なわなければなりません。この組み合わせが膨大で、処理負荷も高いため、Cellをもってしても最初は遅く、実時間の6倍もデコード時間がかかったんです(村田氏)」 石塚氏はSACDの仕様を何度も読み返しながら、最初の2カ月でリアルタイム処理にまで高速化を行なった。そして勘所を押さえた上で、その遅いソースコードを捨ててしまったのである。スクラッチから書き直すためだ。 ●ソニー社内のオーディオノウハウをかき集め

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