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Ubuntuと_に関するsagasiteのブックマーク (4)

  • UbuntuにLet's EncryptのSSL証明書をインストール - SAGA SITE

    Ubuntu 20.04 LTSでWebサーバーを構築しました。 通信を暗号化するためにSSL(httpsでの通信)を導入します。 SSL証明書は無料で使えるLet's Encryptを使ってみます。 Let's Encryptとは? Ubuntuへのインストール方法 参考にしたサイト どこが違っていたのか?(エラーの原因) SSLのテストサービス cronによる更新の設定 Let's Encryptとは? 無料で使えるSSL証明書のサービスです。 https://letsencrypt.org/ja/ letsencrypt.org https://w.wiki/4Nmr ja.wikipedia.org Ubuntuへのインストール方法 最近は、インストール作業が自動化されており、わずかな操作でインストールできるように工夫されていました。 インストール方法の調査(Google検索) U

    UbuntuにLet's EncryptのSSL証明書をインストール - SAGA SITE
  • UbuntuでOpenSSLの最新版を手動でインストール - SAGA SITE

    Ubuntu20.04 LTSに入っていたOpenSSLがバージョン1.1.1fと古かったので手動で最新版をインストールしました。 セキュリティー対策 参考になったサイト OpenSSLの入れ替え作業 セキュリティー対策 aptコマンドでインストールできるOpenSSLのパッケージは、1.1.1fと古く、脆弱性が残っているバージョンだったので、セキュリティーパッチを当てた最新版に入れ替えたいです。 www.ipa.go.jp 2021年11月12日時点で、OpenSSLバージョン1系の最新版は「1.1.1l」でした。 これを手動でインストールしてみます。 https://www.openssl.org/ www.openssl.org 参考になったサイト text.baldanders.info ↑基的な作業の手順は、こちらのページを参考にしました。 ソースのダウンロード コンパイル イ

    UbuntuでOpenSSLの最新版を手動でインストール - SAGA SITE
  • UbuntuでSSHのセットアップ - SAGA SITE

    UbuntuのサーバーでSSHの設定をして、自分のパソコンからSSH接続できるようにしたいです。 Google検索して、参考になる情報を収集しました。 Google検索 参考情報 Google検索 前提としては、サーバーOSに「Ubuntu 20.04 LTS」を使っていることです。 www.google.com 参考情報 ざっくり言うと、設定作業には サーバー側の設定 クライアント側(自分のパソコン)の設定 の2つがあります。 それぞれの作業を分かりやすく解説してあるサイトをピックアップ。 www.kkaneko.jp www.digitalocean.com www.digitalocean.com kuroreport.com codechacha.com zenn.dev www.server-world.info それぞれの説明で共通項を探し、最大公約数的な作業をやれば、ほぼ間違

    UbuntuでSSHのセットアップ - SAGA SITE
  • Webサイト制作計画 - SAGA SITE

    ふと欲しいWebサービスを思いつきました。 とりあえず自分用に作ってみます。 専用メールアドレスを作る ドメイン名を取得する サーバーを借りる サーバーOSはUbuntu CenOSは却下 専用メールアドレスを作る Webサイトのお問合せ先など、ユーザーとの連絡用メールアドレスを用意します。 とりあえず、無料のGmailを利用します。 Gmailの良いところは、スパムメールを弾いてくれること。 自前で用意したメールサーバーだと、スパムメールを弾くのが面倒なので、Googleの力を借ります。 独自ドメインのメールアドレスを使いたい場合は、あとで別に用意すればOK ドメイン名を取得する とりあえず、1年間の契約で独自ドメイン名を取得します。 万が一、Webサイト名を後で変えたくなった場合、複数年契約してしまうと料金が無駄になるので1年でOK DNSの設定は、サーバーを借りてIPアドレスが確定し

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