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  • 講義テキストがおもしろすぎる件について - 当面C#と.NETな記録

    東京工科大のHaskellテキスト、ようやく半分すぎまで進みました。次は9回目「オーバーロードとクラス」。 テキストはこちらから あんまりすごいテキストなので、ちょっと調べてみたら、この先生。C++の日の標準化委員会で主査をされていた方ではないですか!すごい! 8回目の「値としての関数」はおもしろすぎです。ナ、ナンダッテー!!状態で興奮しながら読んでました。世界が足元から崩れる感じ?オオゲサすぎか。まだちょっと興奮気味です(^^; 「関数名 :: 入力1 -> 入力2 -> 出力」ってな変な文法がこんな意味だったなんて!関数の部分適用は強力すぎです。これがあると、ラムダ記法さえも面倒に感じるのかな。 この興奮を味わうにはテキストを最初から通して読むのがお勧めです。8回目のテキストだけ先に読むのは、ミステリーの犯人を先に知るようなもので、おもろさダイナシです。(ホントかなぁ?w) このテキ

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