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2014年11月25日のブックマーク (2件)

  • 白馬村 地盤が南東へ約30センチ移動 NHKニュース

    22日夜の長野県北部で起きた地震のあと、震源地に最も近い長野県白馬村では、地盤が南東方向に30センチ近く移動し10センチ余り沈み込んでいたことが国土地理院によるデータの解析で分かりました。 22日夜の長野県北部を震源とするマグニチュード6.7の地震を受けて、国土地理院は地盤がどれくらいずれ動いたか、土地の位置を示す電子基準点の変化のデータを分析しました。 その結果、震源地から最も近く、西側に位置する長野県白馬村の基準点は、地震前と比べて、南東方向へおよそ29センチ移動し、およそ12センチ沈み込んでいることが分かりました。 気象庁の解析でも、今回の地震は南北に伸びる断層に北西側と南東側からそれぞれ押すような力が働くことで地盤がずれ動いたとみられています。 国土地理院は、今回の基準点のデータの変化は気象庁の解析を裏付けるものだとしていて、今後も注意深く監視を続けていくとしています。

    白馬村 地盤が南東へ約30センチ移動 NHKニュース
    saharamakoto
    saharamakoto 2014/11/25
    引っ張られるんか。
  • 次世代の自動車エンジンは「円弧動エンジン」で間違いない

    完成すれば究極の自動車用エンジンになるかも。 日ソフトウエアアプローチは、次世代の自動車エンジンとなるかもしれない「円弧動エンジン」の共同開発者の募集を行っています。 この円弧動エンジンは、一般的で多くに搭載されているレシプロエンジン(往復ピストン運動型)と軽量コンパクトながら高出力を発生するロータリーエンジン(回転動機構型)のいいところを合わせたタイプになっております。機構としては、ドーナツ状のシリンダー内に内輪のようなヘッドがついており、圧縮や燃焼を円弧状に動くことでエンジンを回転させます。 まずは3Dモデルをご覧下さい。 特筆すべき特徴は、やはり軽量でコンパクトにも関わらず、高出力で低燃費なところです。現行の自動車用のエンジンは4回の工程を経て1サイクルとし、回転しております。つまり、エネルギーを発生させるにはこの4工程が必須なのです。多くのタイプであるレシプロエンジンは、エンジン

    次世代の自動車エンジンは「円弧動エンジン」で間違いない
    saharamakoto
    saharamakoto 2014/11/25
    まだまだ進化する。