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2018年3月11日のブックマーク (2件)

  • 変形学生服“卒ラン”最新トレンド――刺繍は「夜露死苦」から「Best Friend」へ | 日刊SPA!

    出会いがあれば、別れもある。3月といえば、卒業式の季節だ。楽しかったことや悲しかったこと。数々の思い出を胸に、それぞれの道へと巣立っていく。中高生にとっては特別な日、晴れ舞台のひとつといえるだろう。かつてはクラスのヤンキーたちが硬派な生き様を変形学生服の“卒ラン”に刻み、街中を闊歩していた。そんな姿を目にする機会も少なくなったが、その伝統や文化は終わっていない。福岡や九州においては、数百人規模で集まった卒ランや特攻服を着た卒業生たちがニュースとして取りあげられることも定番となりつつある。 一見、彼らは毎年同じようなデザインの卒ランを着ているように思えるが、じつは「時代と共に若干の変化がある」というのだ。では、2018年のトレンドとはいかなるものだろうか。 30年以上に渡って卒ランや特攻服を作り続け、ヤンキー御用達ショップとして伝説の不良雑誌『チャンプロード』(※現在は休刊)でも特集ページが

    変形学生服“卒ラン”最新トレンド――刺繍は「夜露死苦」から「Best Friend」へ | 日刊SPA!
    saharamakoto
    saharamakoto 2018/03/11
    時代を反映する装置。
  • 京都デニムと関西大が「圧電組紐」ウェア発表 映画「君の名は」ヒントに開発

    京都商工会議所(京都市中京区)で3月9日、京都デニム(京都市下京区)が試作を手掛けた「電圧組紐(くみひも)」の刺しゅうを施したチュニックとデニムの発表がされた。 圧電組紐は、関西大学システム理工学部の田寶佳郎さんと帝人フロンティア(大阪市北区)が共同開発した繊維。導電繊維の芯に、曲げると電気エネルギーを発生する圧電繊維を、組みひもと同様に組んだ「鞘(さや)」に、シールドとなる繊維で包む構造を持つ。繊維を引っ張ったりたたいたりして生じる曲がりを電圧に変換する。 田寶さんはさらに、どの方向からどういった力が働いたのか特定する方法を模索。映画「君の名は」で切られたスカートにかわいい刺しゅうするシーンから、生地に対して折り返したり、方向を変えたりできる刺しゅうを施すことを思いついた。田寶さんは「映画を見たときに『これだ』と思った」と当時を振り返る。 刺しゅうの形は、「引っ張り」「ねじり」「ずり」と

    京都デニムと関西大が「圧電組紐」ウェア発表 映画「君の名は」ヒントに開発
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    saharamakoto 2018/03/11
    #圧電組紐 #組みひも