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2018年6月19日のブックマーク (3件)

  • 地震で器が割れた方へ | 被災した器のお直しの受付をはじめます

    この度の地震に被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。 弊工房も京都にあり、震源地周辺まではないもののかなりの揺れを記録しました。同時にニュースやメールで流れてくる、ほど近いはずの地域や友人知人たちに突然に降りかかった惨状に何かの間違いではないかと目と耳を疑いました。そして、画面にうつる割れた器や倒れた器棚をみるたびに、そこにあった日常と思い出が崩れてしまう辛さを想像するばかりでした。 しかし、私たちは普段から、割れた器をお直しして喜んでいただくことを仕事としていたことにあらためて気付き、今回の地震に被災された方が、少しでも日常を取り戻したり、何かを失ってしまう悲しさが和らぐためのお手伝いをできないかと思い、被災した器のお直しをひとつでも多く対応したいと考えました。 現在、インターネット上でも"金継ぎで破損した器が修繕できる。"と話題になっておりますが、地震で割れた器の多くは修繕可

    地震で器が割れた方へ | 被災した器のお直しの受付をはじめます
    saharamakoto
    saharamakoto 2018/06/19
    #金継ぎ そのものを知らない人もまだまだ多いと思うと、いい試みだ。
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • 「ルブタン」のレッドソール商標権侵害訴訟 商標の有効性については「完全勝訴」│WWD JAPAN

    商標としての有効性が認められた「クリスチャン ルブタン」のレッドソール ROS DRINKWATER / REX / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC 「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN以下、ルブタン)」とオランダのシューズチェーン、ヴァン・ヘイレン(VAN HAREN)が赤い底のの販売を巡り争っている件について、欧州司法裁判所は12日、「ルブタン」が商標登録しているレッドソールは有効だと判断した。「ルブタン」は、ヴァン・ヘイレンが販売する赤い底のは商標権を侵害しているとして販売停止を求め、2012年に訴えを起こしていた。オランダ・ハーグの地方裁判所は、ヴァン・ヘイレンが商標権を侵害しているかどうかを判断する前に、「ルブタン」の商標自体の有効性を確認すべく、欧州司法裁判所に判断を仰いでいた。 欧州司法

    「ルブタン」のレッドソール商標権侵害訴訟 商標の有効性については「完全勝訴」│WWD JAPAN
    saharamakoto
    saharamakoto 2018/06/19
    艶っぽいソール♪