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2020年3月19日のブックマーク (2件)

  • DropboxとZoomが連携強化 ビデオ会議の録音・録画・文字起こしをDropbox上に保存可能に

    Dropbox Japanは3月17日、クラウドストレージ「Dropbox」と、米Zoom Video CommunicationsのWeb会議ツール「Zoom」の連携機能を拡充したと発表した。Zoom上でWebミーティングを録音・録画すると、そのファイルをDropboxに保存できる新機能などに対応した。 同機能の他、Zoomが持つミーティング内容の文字起こし機能と連携し、参加者の会話を瞬時にテキスト化した上で、そのファイルをDropboxに保存できる機能も追加した。現時点での対応言語は英語のみ。 Dropboxは、格納しているテキストファイルの内容を認識し、全文検索できる機能も持つため、会議で話題になったキーワードを検索バーに入力すると、文字起こししたファイルを素早く発見できるという。 資料共有機能も強化。Zoomミーティングの参加者にDropbox内のコンテンツを共有する際、従来はZo

    DropboxとZoomが連携強化 ビデオ会議の録音・録画・文字起こしをDropbox上に保存可能に
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/03/19
    了解しました。>現時点での対応言語は英語のみ
  • 東京都の新型コロナ対策サイト“爆速開発”の舞台裏 オープンソース化に踏み切った特別広報チームの正体

    東京都が公開した「新型コロナウイルス感染症対策サイト」が、都としては異例のオープンソースなWebサイトとして話題になっている。このサイトは、元ヤフー社長の宮坂学副知事率いる「特別広報チーム」が、発足からたった1週間で公開した“爆速開発サイト”だった。 新型コロナウイルス感染症対策サイトでは、都内の新型コロナウイルス感染者数やコールセンターへの相談件数などをグラフや表として掲載し、視覚的に分かりやすくまとめている。 異例なのは、サイトのソースコードをGitHubで公開している点だ。一般の人々でもサイトの構造を確認できるうえ、コードの改善提案(プルリクエスト)を出したり、他の自治体がコードをコピーしてそれぞれの対策サイトを作ったりできる。これまでは、東京都のサイトやサービスでソースコードが公開されることはなかった。 8日ごろには、台湾のデジタル担当政務委員(デジタル大臣)であるオードリー・タン

    東京都の新型コロナ対策サイト“爆速開発”の舞台裏 オープンソース化に踏み切った特別広報チームの正体
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/03/19
    すばらしいなー。