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2020年7月23日のブックマーク (4件)

  • Appleが“地球の未来を変える2030年までのロードマップ”を公開、ゼロを掲げる理由

    Appleが“地球の未来を変える2030年までのロードマップ”を公開、ゼロを掲げる理由:21世紀企業に啓示を与える100ページ超の報告書(1/4 ページ) 7月21日、インターネットでは、いつものように「Appleがまた新製品を発表するらしい」といううわさが流れていた。しかも、まことしやかに「今日にも発表がある」との話もあった。確かにAppleから発表はあった。だが、発表されたのは、多くの人が期待する新型ハードウェアではなく100ページに及ぶ環境への取り組みを示した「進捗報告書」と、その概要を示した新しいWebページだった。 財布のひもをゆるめて待っていた人にとっては、ガッカリした内容かもしれないが、これはこれまでのどのApple製品よりも大きく、大胆な発表であり、地球上の77億人強の全てに、これから先数十年にわたって計り知れないほど大きな影響を与える発表でもある。 Appleの10カ年計

    Appleが“地球の未来を変える2030年までのロードマップ”を公開、ゼロを掲げる理由
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/07/23
    もはや、こういうビジョンがApple製品を使い続けたい理由にもなる。
  • 台湾「2030年バイリンガル計画」本格始動。テレビ放送や政府ウェブサイトも英語に | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    台湾「2030年バイリンガル国家計画」始動 アジア圏において英語が通じる国と聞いて、まず思い浮かべるのはシンガポールだろう。観光だけでなく、ビジネス、国家行事、日常生活において広く英語が使われている。 10年後、もしかすると台湾がシンガポールのようなバイリンガル国家になっているかもしれない。 2020年6月21日、台湾の蔡英文総統は「2030年バイリンガル国家計画」を近々実行する旨を発表。10年間で、若い世代を中心に日常で英語を使う環境を整えていく考えを明らかにした。 台湾の蔡英文総統(2018年4月) このバイリンガル国家計画は、台湾国家発展委員会が草稿し、2018年末に行政院(内閣に相当)が認可したもの。今後計画の詳細をさらに詰め、実行に移すものとみられる。 台湾金融監督管理委員会(FSC)の英語ウェブサイトでは、バイリンガル国家計画の大まかな目標が記載されている。 それによると、まず

    台湾「2030年バイリンガル計画」本格始動。テレビ放送や政府ウェブサイトも英語に | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/07/23
    流石は台湾です。
  • もしもnoteにハイライト機能がついたら?|sawa / note inc.

    こんにちは、note デザイナーの沢登です。 現在カイゼンチームでは「もしもnoteにこんな機能があったら?」といった軸で未来のnoteの姿まで考えています。そのアイデアがそのままリリースされることはありませんが、様々な面から情報を集めて仕様を練り練りしてからみなさんにお届けしています。 過去にはダークモードについても触れています。 ハイライト機能ってなに?この機能は記事の文を選択し、それに対してスキが行えます。これにより、自分がスキだったり気になったりした言葉などをメモすることができます。 今までは記事自体をスキ出来るだけでしたが、記事の中で一番刺さった言葉や言い回し、感動した言葉などを残しておくことができます。 ハイライト機能のつかいかた1. まずは記事の気に入った部分を選択し、スキします。 2. スキした部分はハイライトされます。また、他に誰がその文章をスキしたのかもわかります。

    もしもnoteにハイライト機能がついたら?|sawa / note inc.
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/07/23
    新しい体験ができそうでワクワクする!
  • 大発見! 金属マンガンを食べるバクテリア 余裕を欠く日本で、一番見失うべきではないもの | JBpress (ジェイビープレス)

    連日のコロナ報道や「GoToキャンペーン」混乱、最低賃金をめぐる膠着状態・・・といった状況のなか、一服の清涼剤のようなサイエンスの話題をお届けしましょう。 米国で、金属マンガンを「べる」細菌が発見されたというニュースです。 雑誌ネーチャー(Nature)(https://www.nature.com/articles/s41586-020-2468-5.epdf)に発表されたペーパーは7月15日付ですが、昨年9月に提出され、査読の最中にコロナ・パンデミックとなり、5月5日に受理されたものが先週になって公になったものです。 カリフォルニア工科大学のジェアド・リードベター氏は環境細菌の研究者です。 ある目的で粉末の金属マンガンを使用、実験終了後、それが付着したガラス容器に水道水を満たしたまま、後で片づければいいや、とそのまま放置して、数か月キャンパス外の別の場所で仕事をしていたそうです。 主

    大発見! 金属マンガンを食べるバクテリア 余裕を欠く日本で、一番見失うべきではないもの | JBpress (ジェイビープレス)
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/07/23
    シナリオの無い研究を続いて行く先だなー。