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2021年11月18日のブックマーク (2件)

  • 世紀の大発明。電気要らずで乗り手の体重を推進力に変える、バネだらけの自転車ホイール

    世紀の大発明。電気要らずで乗り手の体重を推進力に変える、バネだらけの自転車ホイール2020.11.26 13:00107,972 岡玄介 後輪ポン付けで登り坂も何のその。 電動アシスト自転車が当たり前の世の中ですが、アイルランドにあるSuper Wheel System社では、乗り手の体重を地面が押し返そうとする力を利用した、中がバネだらけで電力不要の人力アシストホイール「Super Wheel」が作られています。 Video: Super Wheel/YouTube人力で無限のアシスト機能まず中心のドライブ機構には秘密があり、人が乗ると体重でフレームが少し沈み、車輪の上下がズレるようになっています。それが車輪内のバネに作用し、体重の反力は上部のバネで圧縮され、下部のバネでそれが解放されるのです。このアクションは、ホイール1周につきバネの数である8回起こります。また地面からの反力が追加の

    世紀の大発明。電気要らずで乗り手の体重を推進力に変える、バネだらけの自転車ホイール
    saharamakoto
    saharamakoto 2021/11/18
    どうなんどうなん♪
  • 外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度にも事実上、在留期限をなくす方向で調整していることが17日、入管関係者への取材で分かった。熟練した技能があれば在留資格を何度でも更新可能で、家族の帯同も認める。これまでの対象は建設など2分野だけだったが、農業・製造・サービスなど様々な業種に広げる。【関連記事】・・別の長期就労制度を設けている「介護」を含め、特定技能の対象業種14分野すべてで「無期限」の労働環境が整う。専門職や技術者らに限ってきた永住への道を労働者に幅広く開く外国人受け入れの転換点となる。現在、資格認定の前提となる技能試験のあり方などを同庁や関係省庁が検討している。今後、首相官邸や与党と調整し、22年3月に正式決定

    外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    saharamakoto
    saharamakoto 2021/11/18
    これは移民政策の一環だとしてネガティブな要素も想定できるが、多様性や経済の厚みとしてポジティブな捉え方もあるんじゃないのか。