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2021年12月12日のブックマーク (3件)

  • 10年強で人口は約5万増。流山市の広報PR活動が「シビックプライドの醸成」になるまで | PR TIMES MAGAZINE

    「市政は経営である」そんな信念のもとブランディングに取り組み、子育て世代の移住増につなげてきた自治体があります。千葉県の北西部に位置する流山市です。 2005年8月に「つくばエクスプレス」が開通し都心からのアクセスが良くなったのを皮切りに、同市は共働きの子育て世代へのアプローチを決めます。市長である井崎義治さんが主導して生まれた自治体初の「マーケティング課」で行った「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」のプロモーションコピーや、子育て世代に向けたイベント企画が話題を集めました。 これらの取り組みが実を結び、同市人口は2007年(15万5,779人)から増加傾向となり、2021年9月時点で20万3,331人と約5万人増に。各取り組みの詳細はさまざまなメディアでも紹介されていますが、今回はマーケティング課が歩んできた具体的なプロセスにフォーカスすることで、自治体における広報PRの

    10年強で人口は約5万増。流山市の広報PR活動が「シビックプライドの醸成」になるまで | PR TIMES MAGAZINE
    saharamakoto
    saharamakoto 2021/12/12
    とても実の詰まったインタビューだった。
  • 偽「ムヒ」許しません 池田模範堂が中国で勝訴 | 北日本新聞

    saharamakoto
    saharamakoto 2021/12/12
    ちゃんと司法は機能しているということよね。
  • 焦点:中米諸国に「コーヒー危機」、農場捨て米国目指す移民急増

    アイテム 1 の 2 12月8日、マリア・ボニージャさん(写真)とエステバン・フネスさん夫の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。ホンジュラスのエル・ローレルの自宅で9月撮影(2021年 ロイター/Fredy Rodriguez) [1/2] 12月8日、マリア・ボニージャさん(写真)とエステバン・フネスさん夫の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。ホンジュラスのエル・ローレルの自宅で9月撮影(2021年 ロイター/Fredy Rodriguez) [エル・ローレル(ホンジュラス)/ラ・ラグニタ(グアテマラ) 8日 ロイター] - マリア・ボニージャさん(40)とエステバン・フネスさん夫の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。1人はまだ10才だ。中米でコーヒー栽培農家になるよりも、米国で不法移民となる道を選んだことになる。

    焦点:中米諸国に「コーヒー危機」、農場捨て米国目指す移民急増
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    saharamakoto 2021/12/12
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