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CultureとScienceに関するsaharamakotoのブックマーク (4)

  • 使い始めから3年。写真でみる色変化。

    開化堂茶筒の特徴の一つである色変化。 皆さまに少しでもイメージしていただきやすいようにと始めた定点撮影が、ようやく3年分たまりました。 以前、半年分・1年分の変化をお伝えしまして、その続編となります。 1年を過ぎると、銅、錻力、真鍮ともに色変化の速度は少し落ち着いてきましたので、2ヶ月ごとに撮影をしてその変化を比較してみました。 これまでの記事はこちらからご覧いただけます。 ・1ヵ月でもここまで変わる。写真でみる色変化。 ・使い始めから1年。写真で見る色変化。 ・「色変化を楽しむ、茶筒の撫で方」 いずれもほぼ毎日欠かさず数十秒〜1分程度、手のひらでまんべんなく撫で続けたもので、必ずこの通りになる、ということではありませんが参考としてご覧ください。 【銅】 上は、新品・半年・1年の比較です。 以下は、1年以降の2年間を2ヶ月ごとに撮影した比較となります。 はじめの1年間と比べると大きな変化は

    使い始めから3年。写真でみる色変化。
    saharamakoto
    saharamakoto 2019/12/21
    こういう記録大好き♪ #定点観測
  • 【SoftBank World 2017】特別講演 落合 陽一 氏

    S1-3 特別講演 筑波大学 図書館情報メディア系 学長補佐・助教 落合 陽一 氏 ▼SoftBank World 2017 公式サイト https://softbankworld.com/

    【SoftBank World 2017】特別講演 落合 陽一 氏
    saharamakoto
    saharamakoto 2017/08/07
    非常におもしろい講演。(ジャケットの大きなハトメも非常に気になる♪)
  • 錫の特徴と毒性について~誤解されている錫の性質と鉛の毒性~ | 日本酒と酒器のサイエンス

    錫器の歴史は大変に古く、世界最古の錫器は3,500年も前のものと言われています。 それ以来、歴史を通じて錫器は世界中の人々によって使用されてきました。 なぜ錫器はこれほど長く世界中の人を魅了し続けているのでしょうか。 錫という金属の特性から錫器の特徴を考えてみましょう。 錫器は一生つかえる 錫は金属の中でも比較的やわらかい部類に属します。 そのため、錫器は落としたり何かの角にぶつけたりして強い圧力や衝撃が加わるとへこんでしまいます。 それでもその柔らかさが幸いして、元通りに直すことも可能です。 また、陶器やガラスでできた器は割れてしまうことがありますが、錫器は割れるということがありません。 丁寧に扱っていれば、末永く使用することが可能です。 錫器は長く使用していくと、表面が灰色がかってきたり光沢がやわらかくなったりして、なんともいえない落ち着きが出てきます。 これも錫らしい味が感じられてそ

    錫の特徴と毒性について~誤解されている錫の性質と鉛の毒性~ | 日本酒と酒器のサイエンス
    saharamakoto
    saharamakoto 2016/10/26
    錫について:
  • 「錫」の持ち味や特性について | 清課堂 / 錫・銀・各種金属工芸

    金属工芸で用いる各種金属素材には持ち味や特性があって、それを巧みに活かし、用途やデザインによって使い分けます。今回は弊堂が江戸後期の創業以来得意とする「錫」についてご紹介いたします。 ●融点が低い 加熱して溶け出す温度は低く、およそ摂氏230度で溶解します。低い温度で解けるため、製作には溶鉱炉が必要ありません。鉄や銅に比べると高度な設備が必要なく、街中の民家でも製作が可能です。直接火に掛ける器(湯沸や鍋)は作れません。 ●非常に柔らかい 布や紙、指で触れても細かい傷がつきます。器を落とせば当然凹みます。永く使用していると、器によってはキズだらけになります。傷付くことによって生まれる寂びた美・味わいは深く、最大の長所でもあります。使い込み使うほど風合いが増すのが特徴で、錫器の見た目の美しさは、その柔らかさによるところが大きいようです。 ●よい香りがする 金属にはそれぞれ固有の「香り」がありま

    「錫」の持ち味や特性について | 清課堂 / 錫・銀・各種金属工芸
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    saharamakoto 2016/10/26
    錫について:
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