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桜庭一樹に関するsahiro316のブックマーク (2)

  • 桜庭一樹:「恋愛って犬のフンみたいなもの」直木賞作家が語った小説への思い(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    養父と娘の禁断の関係を描いた「私の男」で第138回直木賞を受賞した作家の桜庭一樹さん。桜庭さんは、アニメマンガの無料情報紙「まんたんブロード」27号(06年8月25日発行)のインタビューで、初の格的恋愛小説となった「少女七竈と七人の可愛そうな大人」について語っている。受賞を機に、桜庭さんが小説への思いを語ったインタビューを再録する。(聞き手・三村美衣、構成・渡辺圭) --ミステリーやSF以外では初の大人向け小説ですね。 桜庭 ライトノベルだから、一般書だからといって書き方を変えている部分はあまりありません。ただ、父親は権力の象徴として悪者にも人間的にも書けるのですが、母親の人間的な弱さやドロドロした部分だけは、読者を傷つけるような気がしてこれまで書かずに来ました。 --ヘビーな恋愛小説です。 桜庭 恋愛小説も苦手でしたね。ところが、掲載誌の「野性時代」の担当者と恋愛論になり、「恋愛小説

    sahiro316
    sahiro316 2008/03/05
    『少女七竈と七人の可愛そうな大人』についてのインタビュー記事。
  • シリーズ化希望 - 一本足の蛸

    書評を読んでも実物を屋で見ても、全く読む気にならなかった桜庭一樹を初めて読む。防衛反応が働いていたのは事実。多分、この作者を読んでも自分とは合わないだろうな、と。自分と合わないという予想は見事に当たった。どこが傑作なのかさっぱりわからない。 書評を読んでも実物を屋で見ても、全く読む気にならなかった米澤穂信を初めて読む。防衛反応が働いていたのは事実。多分、この作者を読んでも自分とは合わないだろうな、と。表紙だけを見ると青春ミステリっぽいが、中身は一応格ミステリであった。だが、自分と合わないという予想は見事に当たった。どこがいいのかさっぱりわからない。

    シリーズ化希望 - 一本足の蛸
    sahiro316
    sahiro316 2007/11/20
    笑ってしまったではないですかー(笑。
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