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2014年6月14日のブックマーク (4件)

  • 無痛分娩、賛成? 反対??--反対派の大半は男性「子供に対する愛情が薄れる」

    出産には様々なスタイルがあるが、その中の1つで最近注目されているのが「無痛分娩」。薬を使って痛みを和らげるもので、世界的に見ると珍しい方法ではないが、日では無痛分娩を選択する妊婦さんはまだ少数派。そこで今回は、マイナビニュース会員300名に「無痛分娩での出産、賛成ですか、反対ですか」と聞き、その理由についても質問したので紹介しよう。 Q.無痛分娩での出産、賛成ですか、反対ですか。 賛成 83.0% 反対 17.0% 賛成派の意見 ・「痛みの感じ方は人それぞれだから」(49歳女性/学校・教育関連/専門職) ・「お腹を痛めて産んだ子という表現はありますが、痛くなかったからと言って子供が大事じゃなくなるわけでもないですし、余裕があるならそうしたら良いと思います」(23歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系) ・「生理痛だけでもしにそうだから」(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

    無痛分娩、賛成? 反対??--反対派の大半は男性「子供に対する愛情が薄れる」
    sahiro316
    sahiro316 2014/06/14
    いまさら。本人の選択ならどっちでもいい……医学的なリスクが問題にならなければ。"「自然でないから」や「痛みを知ってこそ母親になれる」"とか他人が言うのは、偏見というものだと思うのだけれど。
  • Listening:<記者の目>日独の認知症施設を取材して=中西啓介(外信部<前特別報道グループ>) - 毎日新聞

    sahiro316
    sahiro316 2014/06/14
    どこでこの差がつくのか……。"「ここは生活の場なんだから当たり前だろ」"、重い。
  • 前略、元ラノベ業界の人より

    『ラノベに流行がない時代がやってきました http://anond.hatelabo.jp/20140603210933』の記事や、ライトノベル全体の発行部数の減少、大手ライトノベル新人賞の投稿数大幅減というニュースを目にし、気分任せにこの文章を書いてます。(こういった批評じみた文章は書き慣れていないため、散らかった内容になってしまうかもしれません) まず私のことを手短に紹介させていただきますと、出版社の人間としてライトノベル業界にそれなりの年月携わっておりました。 具体的にどういう役職だったのか、いつからいつまで業界にいたのか、は身元が割れるのが怖いので明らかにできませんが、90年代に一世を風靡した作家さんとも00年代から現在に至るまで活躍されている作家さんたちとも交流があったとは記しておきましょう。 そんな元業界人の私には、今現在のライトノベル業界は窮屈で、進むべき方角を見失いかけてい

    前略、元ラノベ業界の人より
    sahiro316
    sahiro316 2014/06/14
    "冲方丁さんや古橋秀之さんが業界を代表してライトノベルを語っていた"ころ、とか存在したっけ?/"「ライトノベルはこうあるべき」と、型にはめてしまおうとする動き"ですかー。いわゆる「魔改造」のこととか?
  • カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 - 転々し、酩酊

    2014-06-05 カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 考察 おすすめ 目次 前書き 『カゲロウプロジェクト』は一次商品なのか なぜ『カゲロウプロジェクト』がヒットしたのか 「解釈」とは物語を作っていくこと 「解釈」とは労力のいること カゲプロ信者/カゲプロ厨 ニコニコ動画は一次商品を生みだせるか 終わり 前書き まずは大塚英志の「企業に管理される快適なポストモダンのエッセイ」(以下ポストモダンエッセイと表記)をお読みいただきたいです。この文章は、ポストモダンエッセイを読んだという前提で書かれております。 タイトルの括弧は、 カゲプロをほとんど知らないひとの『カゲロウプロジェクト』批評 カゲプロをほとんど知らないひとへの『カゲロウプロジェクト』批評 という二重の意味です(カゲプロをほとんど知らないひとというのは私のこと)。 私のカゲプロ批評で大事に

    sahiro316
    sahiro316 2014/06/14
    当然なのだけれど、まんま大塚の言ってることをトレースしてる気がする。/"彼らをニコニコ動画以外の良質なコンテンツに目を向けさせる"って、だれがやるのかな……。