2017年6月5日のブックマーク (2件)

  • 知識 "ゼロ" でもたった6ヶ月でエンジニアとして就職! 『プログラミングの集中トレーニング』受講者インタビュー - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    週に1回の講義と、「いつでも質問できる教室」の提供で、知識0の状態からわずか6ヶ月でプロのプログラマーを生み出すと話題のプログラミングのスクールが話題になっています。 渋谷で運営されるそのスクールの名前は「Webスク」。ベンチャー企業である株式会社インフラトップが2016年3月にスタートした「短期集中型」の新しいタイプのプログラミングスクールです。 今回は、そんなWebスクで半年間を過ごし、「Web」という言葉が何を指すのかさえ知らなかったし、PCも持っていなかったという状態から、現在はweb制作会社のデザイナー/コーダーとして勤務するまでになったという松崎佑紀さんと、実際にトレーニングを担当した鈴木実香トレーナーにお話をうかがいました。 ——日はよろしくお願いします。まったくのゼロからいまやエンジニア。すばらしい実績ですね。 松崎さん:いえいえ。みなさんのおかげです。ありがとうございま

    知識 "ゼロ" でもたった6ヶ月でエンジニアとして就職! 『プログラミングの集中トレーニング』受講者インタビュー - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • iPhone「82歳日本人開発者」は何がスゴイのか

    基調講演を翌日に控えた6月4日、サンノゼ市内ではスカラシップ(奨学金)によってWWDCに招待された開発者向けのオリエンテーションが開かれ、スカラシップを獲得した開発者のアプリを紹介するイベントが開かれた。 アップルは開発者の裾野を広げるため、1500ドルの参加費を免除するスカラシッププログラムを用意し、毎年100人以上の開発者を、WWDCに招いてきた。その多くは学生であり、今年は10歳のオーストラリアの開発者が最年少。日の高校生もアプリ開発の祭典の切符を手にした。 その中で世界中の注目を集めたのが、82歳の日人女性だった。 若宮正子氏は、2017年に入ってから、アップルのアプリ開発向け言語Swiftを学びはじめ、「hinadan」というパズルゲームを開発した。そして6月、WWDCのスカラシップとして、サンノゼにやってきた。 ”若者に勝てる”ゲームを開発しようと思った 「現在のゲームは、

    iPhone「82歳日本人開発者」は何がスゴイのか
    sahma
    sahma 2017/06/05