2024年1月28日のブックマーク (2件)

  • 【コンビニワイン】安旨赤ワイン!ローソン「カーサ・スベルカソー」 シラーズ|ワインのトリセツ

    コンビニで買えるワイン。今回はローソンで一番売れているシリーズ「カーサ・スベルカソー」の中のシラーズです。 カーサ・スベルカソーは、ローソンがコンチャイトロ社との直接交渉で仕入れの構造改革を行ったローソン オリジナルワインです。 このシリーズはリーズナブルなのに美味しい。はずれなしの安旨ワインです。 カーサ・スベルカソー シラーズ 2021 チリ産で、品種はシラー。ヴィンテージは2021年。価格は税込628円。ありがたい。。 ブドウ品種のシラーは、フランス、コート・デュ・ローヌ地方原産の黒ブドウ品種で、フランスでは「シラー」、他に有名な生産国のオーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれます。チリではワインによってシラー、シラーズ両方の呼ばれ方がありますね。 生産者はチリで最も有名といえる「コンチャ・イ・トロ」社です。プレミアムワインからリーズナブルなデイリーワインまで、さまざまなワインをリリー

    sahma
    sahma 2024/01/28
  • コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究

    新型コロナウイルスの感染は昨年11月下旬から年が明けても増える傾向が続き、流行の「第10波」の兆しも見せている。理化学研究所(理研)と京都大学の共同研究グループは昨年末、症状が収まった後もウイルスが心臓に残存すると心不全のリスクが高まる可能性があると発表した。同5月に感染症法上の位置付けが5類に移行し、人々は「コロナとの共生」の日常に戻っているが、流行ウイルスの性質が大きく変わったわけではなく、油断はできない。厚生労働省は今冬期の流行拡大に注意を呼びかけている。 国内初感染確認から4年でまた増加傾向 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1月15日で4年が経過した。5類移行後は感染実態の把握方法は全数把握から全国約5000の定点医療機関による定点把握に変更された。厚労省によると、定点把握の感染者数は移行後も増え続け、昨年8月末から9月上旬には1医療機関当たり約20人になり流

    コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究
    sahma
    sahma 2024/01/28