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人類学に関するsaiballのブックマーク (1)

  • 古代人の謎の足跡400個超、年代と成因が明らかに

    オル・ドイニョ・レンガイ山のふもとに広がる泥地に、古代人類の足跡が大量に残されている。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) アフリカに暮らすマサイが「神の山」と呼ぶ火山から15キロほど離れた地点に、人類の足跡が状態よく大量に残されている。これまで謎とされてきたその年代が、1万9000年前から5000年前のものであることが9月28日付けの学術誌「Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology」に発表された。 400を超える足跡は、テニスコートよりも若干広い程度の範囲に散らばっている。場所はタンザニア、ナトロン湖南岸のエンガレ・セロにある泥地。これほど多くのホモ・サピエンスの足跡が残っている遺跡は、アフリカには他にない。(参考記事:「全長3万3000キロ 人類の旅

    古代人の謎の足跡400個超、年代と成因が明らかに
    saiball
    saiball 2016/10/13
    古代、謎、ロマンがありますね
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